最大レバレッジ3,000倍!5種類の口座タイプで自分に合った取引ができる!
最大レバレッジ3,000倍!5種類の口座タイプで自分に合った取引ができる!
FBSは最大レバレッジ3,000倍を提供しています。
最大レバレッジ3,000倍は、海外FX業者の中でも随一のハイレバレッジです。
レバレッジの倍率の高さは資金効率の高さを表すため、 最大レバレッジ3,000倍を活用することで、少額から取引を行えます。
一方で ハイレバレッジで大きな取引を行うことはリスクを上げることに繋がるので注意が必要です。
FBSは 2020年にFCバルセロナのオフィシャルパートナーに就任しました。
FCバルセロナがパートナーシップを結んでいるのは世界的に有名な企業が多く、FBSも加わったことで 信頼性が高い企業として認められている証拠だと思います。
FBSには信託保全があります。
信託保全があることにより、 万が一FBSが倒産などした場合でもトレーダーの資金は全額返還されるようになっています。
FBSは複数の金融ライセンスを保有しており、運営に関して法令や規制を適切に遵守しているか監視されています。
日本人口座に関しては、運営する「Mitsui Markets Ltd.」は第三者機関によって運営を監視されていません。
しかし 日本人口座に関しても信託保全の対象になるため万が一の場合でもトレーダーの資金は守られます。
FBSで開設できる口座は全部で6つの口座タイプがあります。
Trade 100 Bonus口座
セント口座
マイクロ口座
スタンダード口座
ゼロスプレッド口座
ECN口座
以上がFBSで開設できる6つの口座タイプです。
FBSでは 最大9つまで口座を開設できるため全ての口座を試すこともできます。
6つの口座タイプの中でおすすめなのは、
Trade 100 Bonus口座
スタンダード口座
の2つの口座タイプです。
Trade 100 Bonus口座は 入金せずに取引を行えるため、FBSを試すために使えます。
スタンダード口座は、 最大レバレッジ3,000倍なだけでなくボーナスにも対応しているため初心者におすすめです。
Twitterではスタンダード口座で提供している最大レバレッジ3,000倍に対して好意的な意見が多かったです。
他の海外FX業者の中でも随一のレバレッジを誇っています。
FBSで口座開設ボーナス
— 順張りトレーダー@たかまる (@takamaru73) June 30, 2019
100ドル
レバ100倍だけど頑張ろっ
スタンダード口座レバ3000倍って凄いね
これ以上のレバ無いでしょ! pic.twitter.com/lwFOAWWq1U
FBSの海外FX口座、久々に開いてみたら日本円口座作れるようになってて感動したからスタンダード口座作った……レバレッジ3000倍ってどこよりも強いやんXM稼働させるか迷ってたけどFBSにしよかな笑 手数料もう少し調べとこ
— 🏳️🌈⃤うまるにゃん𓂃𓈒𓏸 (@XXp_UoxoU_qXX) November 29, 2019
ゼロスプレッド口座の取引手数料が高いことに対して、消極的な意見が多かったです。
ゼロスプレッド口座では 1ロットごとに20ドルの取引手数料が必要になるため、取引手数料をネックに思っているトレーダーが多いです。
FBSさん@FbsJapan
— ハイレバ戦士まんぼう総裁 (@manbou_FX) March 2, 2020
ゼロスプレッド口座の外付け手数料は超ボッタクリすぎて意味が無いです
各ブローカー比較表が間も無く完成しますのでまんぼう総裁がロシアに行った時に建設的な議論をしましょう
【全ての口座タイプを日本式】
に変更しちゃいましょう
そうすればユーザーは大幅に増えますよ
Trade 100 Bonusとは、 Trade 100 Bonus口座にて新規口座開設することで、1万円分のボーナスを獲得できるボーナスです。
獲得条件はTrade 100 Bonus口座の開設のみですが、 MT5を使用する口座を開設しなければいけないので注意が必要です。
ボーナス自体の出金はできないですが、ボーナスを利用して獲得した利益に関しては出金にルールはありますが出金できます。
入金100%ボーナスとは、 入金額に対して100%のボーナスを獲得できるキャンペーンです。
ボーナスに対応しているのは、
スタンダード口座
セント口座
マイクロ口座
ゼロスプレッド口座
の4つの口座タイプのみになっているので注意が必要です。
ボーナスの上限は200万円になっており、上限に達するまでは入金の度にボーナスを獲得できます。
入金100%ボーナスは、ルールを満たすことでボーナスを出金することもできます。
FBSでは 1ロットあたり最大15ドルのキャッシュバックを獲得できるキャンペーンが開催されています。
キャッシュバックを獲得できるのは、
スタンダード口座
セント口座
マイクロ口座
ゼロスプレッド口座
の4つの口座タイプのみになっているので注意が必要です。
キャッシュバックに関しては、 ボーナスのような出金ルールがないため自由に出金できます。
FBSでは過去にウェルカムボーナスを開催していました。
ウェルカムボーナスとは、 口座開設ボーナスのように新規口座を開設することで、ボーナスを獲得できるキャンペーンでした。
獲得できるボーナスの額は50ドルになっており、口座に自動反映されます。
獲得したボーナス自体は出金できませんが、ボーナスを利用して獲得した利益に関しては出金できます。
FBSは2009年から運営を開始し、 10年以上の運営実績を誇る中堅の海外FX業者です。
世界120か国で展開しており口座の開設数は400万口座を超えています。
2020年1月からはFCバルセロナとパートナーシップも結んでいます。
FCバルセロナとパートナーシップを結ぶには厳しい審査があり、その審査を通ったFBSには 高い信頼性があると言っても過言ではないです。
FBSは注文方式にフェアな取引環境であるNDD方式を採用しています。
NDD方式とは、 トレーダーと市場の間にFX業者が介入せず、トレーダーの注文が直接市場に流れる仕組みのことです。
NDD方式を採用することでFX業者の裁量による、
約定遅延
約定拒否
などが発生しません。
FX業者の介入がないため、 透明性の高いフェアな取引環境で取引を行えます。
FBSではトレーダーに向けて無料のVPSを提供しています。
VPSとは仮想サーバーのことを指しており、EAを使った自動売買を行うには必要なツールです。
FBSはVPSに関して、 利用条件と無料で使うためのルールを定めています。
利用条件は、
450ドル以上の入金を1度行う
VPSサービスの利用申請
になっています。
またVPSには以下のようなルールがあります。
利用初月は無料
前月3ロット以上の取引を行う
前月に3ロット以上の取引を行わなかった場合、 月額33ドルの利用料が発生するので注意が必要です。
FBSは豊富なボーナスキャンペーンとキャッシュバックキャンペーンを行っています。
ボーナスキャンペーンには以下の2種類があります。
口座開設ボーナス
入金ボーナス
そのため 口座開設や入金を行うことでボーナスを獲得できます。
またキャッシュバックキャンペーンは、 1ロットあたりの取引ごとに最大15ドルのキャッシュバックを獲得できるキャンペーンです。
コピートレードとは 他のトレーダーの取引をコピーして同じ取引を自分も行える取引方法です。FBSではコピートレードに対応しているため、FX初心者でも簡単に利益を狙った取引を行えます。
コピートレードを使用した取引は、登録されている他のトレーダーの取引を選択するだけで可能となっています。 難しい設定などが必要なく簡単に取引を始められるのも特徴です。
また他のFX業者では獲得した利益の20%程度を手数料として設定していますが、 FBSの手数料は獲得した利益の5%と非常に低く設定されているのも特徴です。
FBSに登録しているトレーダーの取引はどれも質が高いため、FX初心者でも大きな利益を獲得できます。
FBSは 公式ホームページやマイページの日本語の質が低いので注意が必要です。
公式ホームページとマイページは共に日本語には対応していますが、ところどころ日本語がわかりにくいです。
しかし意味がまったく理解できない程ではないので、 取引を行うのに支障はないでしょう。
FBSは取扱っている通貨ペアが他の海外FX業者に比べ少なくなっています。
FBSで取り扱っている通貨ペアは35種類です。
マイナー通貨ペアをメインに取引しているトレーダーにはおすすめできません。
FBSでは円建て口座を開設できません。
FBSで開設できる口座は、
ドル建て口座
ユーロ建て口座
の2つの通貨でのみ開設できます。
FBSは 国内銀行送金に未対応なので注意が必要です。
FBSで利用できる入金方法は、
クレジットカード
bitwallet
STICPAY
の3種類です。
国内銀行送金が使えないため、 クレジットカードやオンラインウォレットのサービスを使う必要があります。
FBSは 他の海外FX業者に比べスプレッドがやや広くなっています。
FBSで開設できるゼロスプレッド口座では、スプレッドは比較的狭くなっています。
ただし取引手数料が 1ロットごとに往復20ドルと他社海外FX業者に比べ高くなっています。
そのためスプレッドの狭さにこだわるトレーダーにはおすすめできません。
FBSのボーナスの一つであるTrade 100 Bonusは、ボーナス出金条件が厳しいというデメリットがあります。
ボーナスの出金条件は以下の2つです。
出金可能額は100ドルまで
30日以内に5ロット以上に取引実績が必要
5ロット以上の取引実績が出金には必要であるため、出金条件をクリアするためには数多くの取引を行う必要があります。
FBSは最大レバレッジ3,000倍と非常に高い倍率で取引を行えるのが特徴になっています。高いレバレッジをかけて取引が行えるため、 少額の資金でも非常に大きな利益を狙った取引が行えます。
しかし高い倍率のレバレッジをかけた取引では、多少の相場の値動きによって ロスカットの発生するリスクが非常に高い取引になってしまいます。
そのためロスカットによって資金を溶かしてしまい資金管理が難しくなってしまうので注意が必要です。
FBSを利用している トレーダーの多くが約定が滑ってしまうと感じている事実があります。
約定が滑ってしまうと希望していた価格で取引が行えず、必要以上の損失が発生するリスクが高くなるため注意が必要です。
FBSではZero Spread口座のみ取引手数料がかかります。他の口座タイプでは取引手数料がかかりません。
Zero Spread口座では 1ロットの取引につき約20ドルの取引手数料がかかります。
FBSでは口座維持手数料が発生しません。
FBSの各入金方法における入金手数料は以下のようになっています。
FBSの出金手数料は、
FBSからの出金時
送金先に着金時
の 2つのタイミングで発生するため注意が必要です。
FBSでは 口座残高によってレバレッジに制限がかかるので注意が必要です。
レバレッジの制限の条件は口座残高のみのため、ハイレバレッジでの取引を行いたいならば 資金管理を徹底する必要があります。
FBSではすべての口座タイプでロスカット水準を20%に設定しています。
ロスカット水準とは、 強制ロスカットがかかる証拠金維持率の数値です。
そのためロスカット水準が低く設定されていれば、その分余裕を持った取引を行えます。
逆にロスカット水準が高く設定されていると、 相場の小さな変動でも強制ロスカットされるリスクがあります。
FBSは追証無しのゼロカットシステムを採用しています。
ゼロカットシステムとは、相場の急変などで損失額が口座残高以上のマイナス損失になった場合、 口座残高以上の損失をFX業者が負担してくれるシステムです。
ゼロカットシステムにより、 トレーダーは借金を負うリスクなく取引が可能です。
FBSでは取引ツールにMT4とMT5の両方を利用できます。
MT4には、
EAの種類が豊富
インジケーターの種類が豊富
などの特徴があるため、 EAを使った自動売買をメインに取引しているトレーダーにおすすめです。
MT5は、
動作が早い
時間足の種類が豊富
などの特徴があるため、 裁量取引をメインに取引しているトレーダーにおすすめです。
FBSではデモ口座を開設できます。
デモ口座には、
FBSの口座タイプを体験できる
最大レバレッジ1,000倍
などの特徴があります。
デモ口座ではFBSで開設できる以下の口座を、 開設し実際に体験可能です。
セント口座
マイクロ口座
スタンダード口座
ECN口座
ゼロスプレッド口座
そのためデモ口座で使い心地を試してから、自分に合った口座タイプを開設することもできます。
しかし 最大レバレッジが1,000倍までとなっているため注意が必要です。
FBSでは EAを使用した自動売買に制限がないので自由に行えます。
取引ツールにMT4を使用できるため、数多くのEAの中から自分にあったEAを選択して自動売買を行えます。
FBSでは利用条件などはありますが 無料のVPSも提供しているため、自動売買を行うのに適した環境が整っています。
FBS Trading Brokerとは、 FBSが配信している口座管理専用のスマホアプリです。
口座管理専用のスマホアプリであるため、以下のような機能が搭載されています。
口座間の資金移動
口座への入出金
入金履歴の確認
口座開設
本人確認書類の提出
チャットサポート
しかし 取引は一切できないので注意が必要です。
FBS CopyTradeとは、 FBSが配信しているコピートレード専用のスマホアプリです。
コピートレードとは、優秀なトレーダーが配信している取引の仕方をコピーし、自分の口座で取引を行うことで、利益を上げられるシステムトレードの1つです。
コピートレードの特徴には以下のようなものがあります。
PCやMT4を24時間稼働させ続ける必要がない
取引の勉強になる
FX初心者でも大きな利益を狙える
コピートレードの大きなメリットは、 FX初心者でも優秀なトレーダーと同じ取引を行える点であり、大きな利益を狙えます。
クレジットカードでは、以下の手順で入金ができます。
マイページにログイン
「入出金」をクリック
入金するクレジットカードのブランドを選択
入金額の入力
クレジットカード情報の入力
「Pay Now」をクリック
無事に入金が完了すると「Confirmed」と表示されます。
bitwalletでは、以下の手順で入金ができます。
マイページにログイン
「入出金」をクリック
bitwalletを選択
入金額を入力
「入金する」をクリック
bitwalletのログイン画面に移動するのでログインする
入金額を確認し「決済する」をクリック
STICPAYでは、以下の手順で入金ができます。
マイページにログイン
「入出金」をクリック
STICPAYを選択
入金額をドルで入力
「入金する」をクリック
STICPAYのログイン画面に移動するのでログインする
入金額を確認し「今すぐ支払う」をクリック
クレジットカードでは、以下の手順で出金ができます。
マイページにログイン
「入出金」をクリック
「CardPay」をクリック
必要事項を入力
「ファイル選択」をクリック
入金に利用したクレジットカードの両面画像をアップロード
「資金を送金する」をクリック
クレジットカードでは、 入金額までしか出金できないので注意が必要です。
bitwalletでは以下の手順で出金ができます。
マイページにログイン
「入出金」をクリック
「bitwallet」をクリック
必要事項を入力
「資金を送金する」をクリック
FBSでは出金手数料が無料になっていますが、 bitwallet側では手数料が発生するので注意が必要です。
FBSでは以下の5つの注文方法から選択し、注文を行います。
成行注文
Buy Limit
Sell Limit
Buy Stop
Sell Stop
FBSで日本語サポートを受けるにはメールで問い合わせるしかありません。
「support@fbs.com」にメールすることで日本語のサポートを受けられます。
FBSの日本語対応は2016年3月から始まったため、FBSの日本語サポートの質は高いとはいえません。
そのため公式ホームページとマイページは日本語に対応していますが、 完全対応しているわけではなく片言の日本語で表記されています。
しかし全く意味が通じないわけではなく 取引を行うには支障がない程度の日本語なので問題はありません。
FBSではスキャルピングに関して制限を設けていないため、 自由にスキャルピングを行えます。
FBSはスキャルピングには不向きです。
スキャルピングで大事なことは、 取引あたりの手数料が安いことです。
しかしFBSには
スプレッドがやや広い
ゼロスプレッド口座の取引手数料が1ロットごとに20ドル
などの特徴があるためスキャルピングには不向きです。
FBSでスキャルピングに向いているのは、
スタンダード口座
セント口座
の2つの口座です。
2つの口座は共に、
約定率の高いSTP方式を採用
スプレッドの幅が狭い
取引手数料が無料
といった特徴があるため、スキャルピングを行うのにおすすめです。
公式ホームページ上にある「口座開設」をクリックすることで、口座開設ページを開けます。
口座開設ページが表示されたら、
「口座タイプ」「通貨建て」「氏名」「メールアドレス」を入力
「口座を開設」をクリック
以上の手順で、口座を開設できます。
FBSで認められている本人確認書類は、
運転免許証
写真付きマイナンバーカード
パスポート
住基カード
在留カード
の5つです。
5つの本人確認書類の内1つを提出する必要があります。
口座開設が完了したら取引ツールをインストールする必要があります。
取引ツールをインストールし口座へ入金を行うことで、取引を行えます。
インストールする取引ツールは、
MT4
MT5
から選べますが、 口座開設時に選択した取引ツールと異なる取引ツールをインストールすると、取引を行えないので注意が必要です。
FBSには解約方法がないため解約手続き自体を行えません。
そのため 一度口座を開設してしまうと解約できない点に注意が必要です。
FBSでは 口座を解約する代わりに口座アーカイブを利用する方法があります。
口座アーカイブとは、口座データをFBSの安全な場所に保管することで不正ログインを防ぐことです。
口座アーカイブの発動条件は、 90日間取引を行わないことです。
一度口座アーカイブに入った口座データはログインできなくなるので注意が必要です。しかし口座アーカイブにある 口座データの詳細はマイページから確認できます。
FBSの取引時間は以下の通りです。
夏時間 : 月曜日06:00~土曜日05:59
冬時間 : 月曜日07:00~土曜日06:59
サマータイムがあるため、 夏時間と冬時間で1時間のずれがあるので注意が必要です。
FBSはマーケット情報を日々配信しています。
配信内容は
外国為替ニュース
市場分析
経済カレンダー
などがあり すべて無料で利用できます。
しかし日本語に対応していないものもあるので注意が必要です。
また 初心者向けのセミナーなども配信しています。
FBSは2009年から運営を開始し、 10年以上の運営実績を誇る中堅の海外FX業者です。
世界120か国で展開しており口座の開設数は400万口座を超えています。
FBSには以下のようなたくさんのメリットがあります。
最大レバレッジ3,000倍
豊富なボーナスキャンペーン
キャッシュバックキャンペーン
無料のVPSを利用できる
MT4とMT5両方利用できる
特にMT4とMT5の両方の取引ツールを利用できるため、 トレードスタイルに関係なく幅広いトレーダーにおすすめです。
最小取引単位 (米ドル/円) | 1,000通貨 (口座タイプ次第) | |
---|---|---|
通貨ペア数 | 36種 | |
24時間サポート体制 | ◯ | |
デモトレード口座 | ◯ | |
取引時間 | 日本取引時間サマータイム採用夏:(月)06:00~(土)06:00冬:(月)07:00~(土)07:00 | |
ロールオーバー | 日本時間夏:06:00冬:07:00 | |
週末クローズ時の注文 | - | |
週末のリーブオーダー | ◯ | |
注文方法 | BuyLimit,BuyStop,SellLimit,SellStop,MarketExecution | |
両建て取引 | 可能 | |
現物受渡 | - | |
マージンコール | 証拠金維持率40%以下 | |
ロスカット | 証拠金維持率20%以下 | |
ゼロカットシステム | ◯ | |
口座維持手数料 | なし | |
モバイル取引 | iPhone, iPad, Androidにて取引可能 | |
テクニカルチャート | ◯ | |
テクニカル日本語チャート | ◯ | |
システムトレード | 利用可能 | |
無料取引ツール | なし | |
サポート | 対応言語数 | 21言語 |
日本語サイト | 日本語対応 | |
日本人スタッフ | 日本語でのやりとり可能 | |
取引システム | ほぼ日本語化 | |
電話サポート | あり | |
メールサポート | ◯ | |
メールアドレス | fbs_japan@fbs.com | |
口座開設サポート | - | |
カスタマーサポート | あり日本語メールサポート:fbs_japan@fbs.com |
入金方法 | 国内銀行送金 | - |
---|---|---|
海外銀行送金 | - | |
クレジットカード | ◯ | |
仮想通貨 | - | |
BXONE | - | |
bitwallet | ◯ | |
STICPAY | ◯ | |
その他 | PerfectMoney | |
入金手数料 | 国内銀行送金 | - |
海外銀行送金 | - | |
クレジットカード | その他サービス側に支払う手数料は補償しません。 | |
仮想通貨 | - | |
BXONE | - | |
bitwallet | 0.5~8.5% | |
STICPAY | 2.5%+30円 | |
入金額の口座反映 | 国内銀行送金 | - |
海外銀行送金 | - | |
クレジットカード | 即時反映 | |
仮想通貨 | - | |
BXONE | - | |
bitwallet | 即時反映 | |
STICPAY | 即時反映 | |
最低入金額 | 国内銀行送金 | - |
海外銀行送金 | - | |
クレジットカード | 125円 | |
仮想通貨 | - | |
BXONE | - | |
bitwallet | 100円 | |
STICPAY | 300円 | |
出金方法 | 国内銀行送金 | - |
海外銀行送金 | - | |
クレジットカード | ◯ | |
仮想通貨 | - | |
BXONE | - | |
bitwallet | ◯ | |
STICPAY | ◯ | |
その他 | - | |
出金手数料 | 国内銀行送金 | - |
海外銀行送金 | - | |
クレジットカード | 125円 | |
仮想通貨 | - | |
BXONE | - | |
bitwallet | 824円 (bitwalletからの手数料) | |
STICPAY | 2.5%+30円 | |
出金額の口座反映 | 国内銀行送金 | - |
海外銀行送金 | - | |
クレジットカード | 5〜7日営業日以内 | |
仮想通貨 | - | |
BXONE | - | |
bitwallet | 即時反映 | |
STICPAY | 即時反映 | |
出金可能額 | 国内銀行送金 | - |
海外銀行送金 | - | |
クレジットカード | 無制限 | |
仮想通貨 | - | |
BXONE | - | |
bitwallet | 無制限 | |
STICPAY | 無制限 |
口座タイプ | スタンダード / マイクロ / セント / ゼロスプレッド / ECN | |
---|---|---|
取引環境 | MT4 / MT5 | |
口座通貨 | USD,EUR | |
初回最低入金額 | スタンダード口座:100ドル / マイクロ口座:5ドル / セント口座:1ドル / ゼロスプレッド口座:500ドル / ECN口座:1,000ドル | |
取引通貨単位 | セント口座:1lot=1,000通貨 / それ以外の口座タイプ:1lot=100,000通貨 | |
最低取引数量 | スタンダード・マイクロ・セント・ゼロスプレッド:0.01lot / ECN:0.1lot | |
最大レバレッジ | 【NetTradeX】Beginner口座:400倍、Standard口座:200倍【MT4/MT5】Micro口座:400倍、Standard口座:200倍 | |
通貨ペア数 | 53通貨ペア | |
CFD銘柄数 | 株価指数、株式、商品、先物CFDなど合計500銘柄以上 | |
取引手数料 | 無料 | |
発注方式 | NDD方式 | |
スプレッド方式 | 口座ごとに異なる |
運営会社 | FBS Corporation | |
---|---|---|
本社所在地 | Russia,St.Petersburg | |
ライセンス | CySEC(331/17)IFSC(IFSC/60/230/TS/17) | |
事業開始日 | 2009年2月 | |
資本金 | 非開示 | |
従業員数 | 140名 | |
証拠金の信託保全方法 | 分別管理 | |
カバー取引先 | UBS,Nomura,BankofAmerica,JPMorganChase,GoldmanSachs,HSBC,CityBankなどTier1金融機関 | |
破綻時の資金返却方法 | 口座資金は全額返還される |
取扱通貨 ペア | スプレッド | スワップ | 最小取引 単位 | |
---|---|---|---|---|
売り | 買い | |||
USD/JPY 米ドル / 円 | 2pips | -6.01 | -1.11 | 1,000通貨 (口座タイプ次第) |
EUR/USD ユーロ / 米ドル | 1.1pips | 0.24 | -6.69 | 1,000通貨 |
GBP/USD 英ポンド / 米ドル | 6pips | 0.96 | -8.44 | 1,000通貨 |
AUD/USD 豪ドル / 米ドル | 0.26pips | 0.1 | -3.56 | 1,000通貨 |
USD/CAD 米ドル / カナダドル | 3pips | -4.27 | -3.65 | 1,000通貨 |
USD/CHF 米ドル / スイスフラン | 7pips | -6.97 | 1.33 | 1,000通貨 |
EUR/GBP ユーロ / 英ポンド | 1.5pips | -2.21 | -2.81 | 1,000通貨 |
EUR/JPY ユーロ / 円 | 3pips | -2.91 | -4.8 | 1,000通貨 |
AUD/JPY 豪ドル / 円 | 3pips | -6.72 | 0.81 | 1,000通貨 |
AUD/CAD 豪ドル / カナダドル | 5pips | -5.57 | 0.12 | 1,000通貨 |
AUD/CHF 豪ドル / スイスフラン | 7pips | -7.56 | 2.42 | 1,000通貨 |
AUD/NZD 豪ドル / ニュージーランドドル | 6pips | -2.66 | -5.13 | 1,000通貨 |
CAD/CHF カナダドル / スイスフラン | 2.3pips | -5,52 | 0.54 | 1,000通貨 |
CAD/JPY カナダドル / 円 | 7pips | -1.77 | -5.8 | 1,000通貨 |
CHF/JPY スイスフラン / 円 | 7pips | -4.54 | -1.19 | 1,000通貨 |
EUR/AUD ユーロ / 豪ドル | 11pips | 3.65 | -13.11 | 1,000通貨 |
EUR/CAD ユーロ / カナダドル | 6pips | -0.1 | -8.8 | 1,000通貨 |
EUR/CHF ユーロ / スイスフラン | 7pips | -4.27 | -1.98 | 1,000通貨 |
EUR/NZD ユーロ / ニュージーランドドル | 7pips | 5.6 | -15.68 | 1,000通貨 |
GBP/CAD 英ポンド / カナダドル | 7pips | 1.2 | -11.08 | 1,000通貨 |
GBP/CHF 英ポンド / スイスフラン | 7pips | -5.96 | -1.43 | 1,000通貨 |
GBP/JPY 英ポンド / 円 | 4pips | -2.97 | -6.12 | 1,000通貨 |
GBP/NZD 英ポンド / ニュージーランドドル | 6pips | 8.93 | -20.17 | 1,000通貨 |
NZD/CAD ニュージーランドドル / カナダドル | 5pips | -6.76 | 0,72 | 1,000通貨 |
NZD/CHF ニュージーランドドル / スイスフラン | 3.4pips | -7.94 | 4.06 | 1,000通貨 |
NZD/JPY ニュージーランドドル / 円 | 2.2pips | -7.31 | 1.65 | 1,000通貨 |
NZD/USD ニュージーランドドル / 米ドル | 4pips | -5.03 | 0.32 | 1,000通貨 |
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