XMのスプレッドは口座ごとに異なる
XMの銘柄別平均スプレッド
XMのスプレッドは比較的広いがメリット多数
XMは 取得困難なライセンスをいくつも得ている海外FX業者です。受賞歴も複数あり、信頼性の高さがうかがえます。
しかし、「XMはスプレッドが広い」と聞き、なかには利用するかどうか迷っている人もいるでしょう。
XMには3種類の口座タイプがあり、スプレッドや特徴がそれぞれ異なっています。
本記事ではXMのスプレッドについてお伝えします。手数料や利用者の口コミなどもご紹介するので、ぜひ参考にしてみてください。
結論からいうと、XM(エックスエム)のスプレッドは広いです。
しかし、XMには実質的にスプレッドを狭くする方法などがあるため、スプレッドが広いからといって一概に良くないというわけではありません。
実際、XM独自のボーナスやポイントを考慮した 実質スプレッドはそれほど広くないです。
マイクロ口座とスタンダード口座のスプレッドは同じです。また、マイクロ口座とスタンダード口座は、Zero口座と比べると平均スプレッドが高めに設定されています。
主要通貨の平均スプレッドをまとめました。
スプレッドがやや高めなので、取引回数が多いスキャルピングのようなトレードは向いていません。
マイクロ口座やスタンダード口座に比べて、Zero口座はスプレッドが狭く設定されています。ただし、Zero口座ではスプレッドとは別に取引手数料が発生するため、注意が必要です。
下の表は、スプレッドのみの場合と、取引手数料10ドル/1ロットを計算に入れ、1.0pipsを足した数値どちらも記載しています。
Zero口座は取引手数料1.0pipsがプラスになりますが、それでもマイクロ口座・スタンダード口座よりもスプレッドが狭くなっています。
XM(エックスエム)のスタンダード口座と他社STP口座のスプレッドを比較していきましょう。
XM(エックスエム)のスタンダード口座と他社STP口座のスプレッドを比較してみると、XM(エックスエム)のスプレッドは比較的広いことがわかります。スプレッドだけを比較すると、XM(エックスエム)のスタンダード口座を使うメリットはほとんどありません。
しかし、XM(エックスエム)には、スプレッド以外で他社にはない取引面のメリットがたくさんあります。
そのため、スプレッドだけで判断せずに、他の要素も考慮することが大切です。
XM(エックスエム)のZero口座と他社ECN口座のスプレッドを比較していきましょう。
XM(エックスエム)のZero口座はXMのスタンダード口座やマイクロ口座と比較するとスプレッドが狭いですが、他社ECN口座と比較すると狭いとは言えません。
ECN口座のスプレッドのみを比較すると、TitanFXのブレード口座、AXIORYのナノスプレッド口座、TradeViesのILC口座のスプレッドが優良です。
スプレッドに関しては確かに他社ECN口座の方がメリットが多いですが、XMには、約定力が高いなど他の魅力がたくさんあります。
そのため、スプレッドの狭さだけでXMを避けるのはやめた方が良いでしょう。
主要通貨ペアの平均スプレッドをまとめました。
主要通貨ペアの平均スプレッドを見てみると、EUR/USDやUSD/JPYのような世界的に人気がある通貨ペアは比較的スプレッドが狭くなっています。
一方、CHF/SGDやGBP/SGDのようなシンガポールドルの関連通貨は、20.0pips以上と、主要通貨ペアの中では比較的広いスプレッドとなっています。
なお前述した通り、XMのZero口座ではスプレッドの他に往復1.0pipsの取引手数料が発生します。上記のZero口座のスプレッドは、「スプレッド+取引手数料」の値です。
マイナー・エキゾチック通貨ペアの平均スプレッドをまとめました。
マイナー・エキゾチック通貨ペアは、主要通貨ペアと比べて全体的にスプレッドが広くなってしまいます。
その中でも、EUR/RUBやUSD/RUBなどのロシアルーブル関連の銘柄では、スタンダード口座だと420pips、Zero口座でも290pipsとかなり広いです。
一方、USD/HKDやEUR/DKKは、平均スプレッドが一桁台と比較的狭くなっています。
レアメタル(貴金属)の平均スプレッドをまとめました。
GOLDとSILVERがありますが、GOLDは比較的スプレッドが高い傾向にあり、SILVERは比較的スプレッドが狭い傾向にあることがわかります。
ただ、GOLDは値動きがかなり大きい通貨ペアなので、スプレッドの大きさはそこまで気にする必要はないでしょう。
インデックス(株価指数)の平均スプレッドをまとめました。
日本の日経225にあたる「JP225Cash」は、平均スプレッド1.2pipsと比較的狭い水準となっています。
アメリカのS&P500にあたる「US500Cash」に関しても7.0pipsと、他の銘柄と比べて狭い水準であると言えます。
通貨ペアと同様、メジャーなインデックスに関しては平均スプレッドが狭く、マイナーなインデックスは平均スプレッドが高い傾向にあります。
特に、スイスのインデックスである「SWI20Cash」やオーストラリアのインデックスである「AUS200Cash」は平均スプレッドが高いのが特徴です。
コモディティ(商品)の平均スプレッドをまとめました。
コモディティの平均スプレッドを比較すると、CORNやWHEATが10pipsを超えているため、比較的高いと言えます。
一方で、COCOAやSBEAN、SUGARは平均1.0pipsと比較的低いスプレッドです。
エネルギーの平均スプレッドをまとめました。
エネルギーの平均スプレッドを比較すると、GSOILが平均15.0pipsと比較的広いです。一方で、BRENTやOIL、OILMNの平均スプレッドは、0.5pipsと比較的狭くなっています。
XMのスプレッドを比較してみると、以下5つ通貨ペアの平均スプレッドが狭いことがわかりました。
ドル円/円(USD/JPY):1.6pips
ユーロ/円(EUR/USD):1.6pips
豪ドル/米ドル(AUD/USD):1.8pips
ユーロ/ポンド(EUR/GBP):2.0pips
米ドル/カナダドル(USD/CAD):2.1pips
特に、米ドル/円やユーロ/円など、日本人にも馴染みがある通貨ペアのスプレッドが狭い傾向にあります。
一方、マイナーな通貨ペアに関してはスプレッドが広くなっています。
そのため、スプレッドが狭い通貨ペアに絞りたい方は、上記のランキングを参考に、メジャーな通貨ペアを選択することをオススメします。
XMでは、ポイントを活用することで、実質スプレッドを狭くすることが可能です。
XMのスタンダード・マイクロ口座では、取引額に応じてポイントが貯まる「ロイヤルティプログラム」という仕組みがあります。Zero口座はロイヤルティプログラムの対象外です。
獲得できるポイントは、1ロット(10万通貨)の取引で10〜20ポイントです。
獲得したポイントは、以下のような計算式でボーナスに変換できます。
XMP ÷ 3 = ボーナス(米ドル)
XMポイントには4段階のステータスがあり、最上ランクの「ELITE」になれば1ロットの取引で約700円分のポイントが貯まるので、実質スプレッドを約0.67pipsほど下げられます。
実際に、XMポイントの還元を含めた最終的なスプレッドは以下のようになります (ELITEランクを想定しています) 。
Eliteランクになれば、通貨ペアによって、スタンダード口座・マイクロ口座でも、Zero口座より実質狭いスプレッドで取引できます。
XMには、取引を行うごとにキャッシュバックをしてくれる「Taritali」と呼ばれるサイトがあります。
Taritaliでは、1ロットにつき8.5ドル(0.85pips)のキャッシュバックが取引ごとに受け取れます。
すでにXMの口座を開設していたとしても、最大8口座まで開設できるので、追加口座で申請可能です。
Taritali経由で取引することで、取引毎にキャッシュバックされるので、実質取引コストが大幅に削減できます。
実際に、XMポイントとTaritaliのキャッシュバックを加味した実質スプレッドを比較していきましょう。
上記の表を見てもわかるように、Taritali経由で、XMポイントも合わせて利用すれば、かなりコスパ良く取引できます。
ボラティリティが高い時間帯での取引を心がけることも大切です。
ボラティリティとは、お金の流動性を意味して、為替にも取引が活発な時間帯が存在します。XMのスプレッドは変動制なので、注文が多く入る時間帯が最もスプレッドが狭くなります。
為替相場は、平日24時間動いていますが、その中でも以下の時間のボラティリティは高いです。
ロンドン市場:17:00 〜 3:00(夏時間は16:00 〜 2:00)
ニューヨーク市場:23:30 〜 6:00(夏時間は22:30 〜 5:00)
ロンドン市場は全体の4割を占めると言われて、ロンドン市場とニューヨーク時間が被る時間帯(23:00〜3:00)は全体の6割を占めると言われています。
多くの投資家が参加して多くの資金を使って取引する時間帯なので、ボラティリティが増加します。
ボラティリティが増加する時間帯を把握して有利に取引を行いましょう。
XM(エックスエム)のリアルタイムスプレッドは気配値表示から確認できます。
まずは、MT4/MT5を開き、「表示」⇨「気配値表示」をクリックして、チャート左に気配値を表示させます。
気配値表示には、左から「通貨ペア」、「Bid」、「Ask」の順に並んでいます。
スプレッドは「Bid」と「Ask」の差を指します。
例として、1番上のUSDCHFのスプレッドを計算しみてましょう。
「Bid」が0.91117で、「Ask」が0.91144です。
大きい値から小さい値を引くので、以下のような計算式になります。
0.91144 - 0.91117 = 27
スプレッドが27というのは、2.7pipsを意味します。
XMは変動制のスプレッドのため、リアルタイムでスプレッドが変動しますので、しっかり確認しながらトレードしましょう。
ちなみに、チャート上にリアルタイムでスプレッドを表示したいなら、「SpreadLabel.ex4」というインジケーターをインストールすることで可能です (※MT5には対応していません) 。
XMに限らずスプレッドは広がる可能性があるため、注意しなければなりません。
取引量が少ないと流動性が低くなり、売り注文と買い注文の取引量が大きく広がります。スプレッドは売値と買値の差です。 取引量の差が広がれば広がるほど、スプレッドもその分広がります。
日本時間の早朝や経済指標が発表される時間帯は流動性が低く、スプレッドが広がりやすいため特に注意が必要です。
日本時間の早朝5時から7時は、取引量が多い「ニューヨーク市場」「ロンドン市場」「日本市場」がクローズしている時間帯です。 取引量が極端に減るため、スプレッドが広がりやすくなります。
取引量が極端に減れば「米ドルを100円で買いたい」と考えて注文しても、そのレート近辺で反対注文があまりなく、注文がなかなか成立しません。
注文をうまく成立するために金融機関と「米ドルを110円で売りたい」というマッチングが生じてしまい、スプレッドが広がるのです。
逆に、19時から21時は ニューヨーク市場とロンドン市場がオープンしているため、スプレッドがどんどん狭くなります。また、21時から翌2時も平均値よりスプレッドが狭くなりやすい時間帯です。
週明けの早朝6時から7時はスプレッドがさらに広がりやすいため、注意が必要です。
スプレッドが安定しない傾向があるので、窓埋めトレードにも注意しましょう。また年末年始においてスプレッドはさらに広がりやすくなります。
年末年始やお盆などの休暇中、休暇明けもスプレッドが広がります。なぜなら、市場に参加する投資家が減り、ボラティリティが低くなるからです。
日本は平日でも海外では休暇という日もあるので、常に世界のカレンダーを確認しておくことをおすすめします。
経済指標が発表される前後もスプレッドが広がりやすくなります。 以下の指標の発表時は特に広がりやすいので要注意です。
非農業者部門雇用統計 (アメリカ)
ADP雇用統計 (アメリカ)
ISM景況指数 (アメリカ)
米FOMC政策金利発表 (アメリカ)
GDP成長率 (アメリカ)
消費者物価指数 (アメリカ)
新築住宅販売件数・中古住宅販売件数 (アメリカ)
日銀金融政策決定会合 (日本)
欧州中央銀行(ECB)政策金利発表 (EU)
各国の政策金利・雇用統計・GDP
たとえば、アメリカのISM景況指数が低く景気後退すると判断された場合、ドルを買いたいと考える人は多くありません。ドルを売りたいトレーダーが増えます。
するとドルの供給が大幅に増え、注文がマッチングしにくくなるため、スプレッドが広がるのです。
結論から言うと、XM(エックスエム)のスプレッドは市場原理によって変動するため、一概にどのくらい広がるかはわかりません。
ただ傾向としては、平均スプレッドの1.5倍〜2倍まで広がることをイメージしておくと良いでしょう。
例えば、ゴールデンタイムに1.6pips〜1.7pipsで推移しているUSDJPYは、早朝や重要な経済指標発表時に、大体、2.4pips〜3.4pipsまで広がる恐れがあるということです。
リアルタイムのスプレッドを常に確認して無駄な取引コストを支払わないように取引時間を工夫しましょう。
海外FXの業者選びには、信頼性・安全性が高いことが大切です。なぜなら、海外FX業者には詐欺業者が多いからです。
そのため、まず利用する業者に詐欺や出金拒否など悪い事例がないかしっかり調べておかなければいけません。
実際、XMは詐欺や出金拒否の事例がなく日本人からの評判が高いです。
そのため、多少スプレッドが広くとも、信頼性に優れているXMを利用するメリットはあるでしょう。
XMでは、豊富なボーナスを利用できるメリットがあります。
前述した通り、XMには、取引毎にポイントが貯まる「ロイヤルティプログラム」があるため、お得に取引することができます。
その他にも、口座開設ボーナスや入金ボーナス、友人紹介ボーナスなど、他社と比較しても多くのボーナスが用意されています。
ボーナスを利用することで、実質的に投資資金を増やすことができるので、ローリスクで取引ができます。
XMでは国内FX会社でよく発生するスリッページやリクオート(約定拒否)が一切起こりません。
特にXMは約定力が強い業者として有名です。
実際に、XMの公式サイトを見ても、「全注文の99.35%が1秒以下で執行」されると記載されています。
注文をしたいときに注文できるの約定力の強さは、長期的に利益を出すために重要な要素の1つです。
XMは他社と比較してもスプレッドが広いため、数十秒〜数分で取引を繰り返すスキャルピングトレードには向いていません。
一方で、デイトレードやスイングトレードのような中長期で取引するトレーダーにとっては、XMのスプレッドはデメリットよりも取引環境のメリットの方が大きいです。
取引回数が少なく、ツールの使いやすさや取引環境の充実を重視する方にとっては、XMを使うメリットは多いにあります。
XMでは取引方法にNDD(ノンディーリングデスク)方式を採用しています。
NDD方式とは、顧客の売買注文が業者に操作されることなく、そのまま市場に流れる透明性の高い取引方法です。
XMだけでなく、基本的に海外FX会社はNDD方式を採用しています。
NDD方式を採用すると、業者側はスプレッドによる利益しか会社の利益にならないため、国内FX業者と比べると広い値になってしまいます。
一方、多くの国内FX業者では、顧客の注文がFX業者の仲介を経て、インターバンクに流れるDD(ディーリングデスク)方式を採用しています。
DD方式を採用すると、スプレッド以外にも収入源があるため、狭いスプレッドが実現可能になるのです。
これだけ聞くとDD方式の方が良いのでは?と思うかもしれませんが、業者側が利益を優先するあまり、意図的に決済操作を行う可能性があるので注意が必要です。
XMでは豊富なボーナスを配布しているため、唯一の収入源であるスプレッドが広く設定していることが考えられます。
実際にXMで配布しているボーナスは以下の通りです。
口座開設時にもらえる「口座開設ボーナス」
入金額の20〜100%がもらえる「入金ボーナス」
取引毎にポイントがもらえる「ロイヤルティプログラム」
実際に、口座開設ボーナスや入金ボーナスは、期間限定で行っている業者が多く、XMのように無期限で行っている業者は多くありません。
さらに、XMは利用者も100万人以上なので、ボーナスだけで莫大なコストがかかってしまいます。
せっかくのボーナスを最大限活かすためにも、スタンダード口座やマイクロ口座を利用すべきです。XMは多少スプレッドが広くても、ボーナスを活用すればよりお得に取引できます。
XMは変動制のスプレッドを採用しているため、いつも同じ値に固定されているわけではありません。
そのため、XMを利用しているときにスプレッドが平均値よりも大きく開く可能性があります。
ネット上の口コミを見ても、「XMのスプレッドが広すぎる」との悪い評判もありますが、おそらくスプレッドが開きやすいタイミングで取引を行ってしまった可能性が高いです。
XMでは、スプレッドが広くなりやすいタイミングに以下のような一定の法則性があります。
流動性が高い:スプレッドが狭くなりやすい
流動性が低い、指標発表時:スプレッドが広くなりやすい
少しでもスプレッドが狭いタイミングで取引できるように、XMのスプレッドが変動しやすいタイミングや時間帯について理解しておくと良いでしょう。
海外FXのデメリットとしてハイレバレッジが可能である分、スプレッドは広いということがあげられます。XMのスプレッドも国内業者と比較しますと、やはり広くなっています。ただ、スプレッドの広さ以上にメリットが大きいので、私は愛用しています。
— アーヴ@海外FX専業トレーダー (@arevu_trade) December 12, 2021
【XMのデメリット】
— かじゅ丸@トレーダー&5ヶ月でフォロワー2500人突破 (@sevbjvngng) December 12, 2021
それはスキャルピング取引には不向きなこと。なぜならスプレッドが広いから。とはいえ普通に10pips以上取るスタイルのトレーダーの人なら何も問題はないんですけどね。
そんな使いやすく最高なXMの口座開設をしてみたい人はこちらからすぐにできます。👇https://t.co/uUBM90Egb6
やはりXMのスプレッドは広いという意見が多くあります。しかしそれを補って余りあるメリットがXMにはあることが見て取れると思います。
XMで口座開設をしてそのメリットを活かした取引をすることをオススメします。
XMのスプレッドは以下の計算式で日本円に換算できます。
取引量 × 0.0001× スプレッド = 日本円換算のスプレッド
スプレッドの金額は取引する通貨量によって異なります
50万 × 0.0001× 100 × 1.6 = 1,600円
XMのMT4とMT5のスプレッドは基本的に同じです。しかし、サーバー自体が異なるため、大きな差はなくとも、若干のスプレッドの差は出てしまいます。
ここまで、XM(エックスエム)のスプレッドについて解説してきました。
XMのスプレッドは他の海外FX業者や国内FX業者と比べても広めです。しかし、XMにはスプレッドの広さを補うほどの豊富なボーナスやロイヤルティプログラムがあります。
ロイヤルティプログラムを活用することで、実質スプレッドを安くできます。
これらのメリットはスプレッドの広さを補えるほどの魅力があります。
特にデイトレードやスイングトレードなど、比較的長期の取引をしたいトレーダーにXMはオススメの業者です。
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