XMではスキャルピングは禁止されていない
XMでスキャルピングするメリット
XMは実質スキャルピングが狭くスキャルピングに向いている
XMの特徴である、最大レバレッジ888倍や約定力の高さ、豊富なボーナスはスキャルピングを行うにはとても大きなメリットになると思います。
また、XMではゼロカットシステムもあるので、 相場急変時でも安心して取引を行えます。
しかし ストップレベルの広さや Zero口座の取引手数料など、他の海外FX業者に比べてしまうと見劣りする部分もあります。
本記事では、XMのスキャルピングについて紹介していきます。
スキャルピングに関して、海外FX業者の中には禁止している業者もありますが、XMに関しては、 公式ホームページでスキャルピングに関して認めているので問題なく行えます。
スキャルピングを行ったからといって、口座凍結や利益の取り消しなどになる事もないです。
また、EAを利用した自動売買も認められています。
XMでは、 ポジションの保有に関して決済までの保有時間に規定はないので、EAを利用して数~数十秒といった短期での売買を繰り返す事も規約違反にはなりません。
XMではスキャルピングは禁止されていませんが、それとは別に禁止されている取引方法もあります。スキャルピングを行う際に、禁止されている取引行為を行ってしまう場合もあるので注意が必要です。
XMで禁止されているスキャルピングに関連のある取引方法は以下の5つです。
他の業者で口座を開設し行う両建て
XMで複数の口座を開設して行う両建て
複数人のグループで口座を開設して行う両建て
接続遅延を利用した取引
裁定取引 (アービトラージ)
それぞれ1つずつ詳しく見ていきましょう。
XM以外の他の業者で口座を開設し、その口座とXMの口座を利用した両建ては禁止です。例えば、「XMの口座では売り、他の業者の口座では買い」といった両建てを指します。
XMでは1人で最大8つの口座を開設できますが、 複数口座を利用した両建ては禁止されています。
例えば、「A口座では売りB口座では買い」といった両建てです。
この両建てに限った話ではありませんが、このような禁止取引がバレると、口座が凍結されてしまうリスクもあるので注意してください。
複数人のグループで口座を開設して両建てを行うことも禁止されています。例えば、「自分は売りで友人は買い」というような両建てです。
重要な経済指標発表時など、サーバーへのアクセスが集中する時間帯では、接続遅延が起こるときがあります。 そのような接続遅延を狙った取引は禁止されています。
また、それらの接続遅延や故意にサーバーへ負担をかけて、わざと遅延を発生させ、不正に利益を上げる取引も禁止されているので、注意しましょう。
裁定取引(アービトラージ)とは、本来価格が同じである2つの通貨のレートに差が生じた時に、割安な一方を買うと同時に割高な一方を売り、利ざやを稼ぐ取引手法です。
しかし、 XMではこの裁定取引(アービトラージ)は禁止されています。
XMでは、約定に関して厳格な方針を採用しており、注文拒否やリクオートがない事をうたっています。
実際にXMは 約定力がとても高いことで有名で、 2017年9月に約定拒否のない100%の取引失効率を保証する「ベストFX執行ブローカー賞」を受賞しています。
XMでは、執行率が99.92%・平均値0.336秒で約定されているため、スリッページが発生する頻度が少ないです。
数秒~数分での短い時間で決済を繰り返すスキャルピングにとっては、この 約定力の高さはとても大きなメリットになります。
スキャルピングは、わずかな利益を狙って短い時間での取引を繰り返すので、頻繁にスリッページが発生してしまうと、思うような利益をあげる事ができないだけでなく、損失の拡大を招く事にもなるので、 約定力の高いXMはスキャルピングに最適です。
XMでは、最大レバレッジを888倍に設定しています。レバレッジの数値の高さは資金効率の高さを表すので、 レバレッジの数値が高ければ高いほど効率のいい資金運用ができます。
この最大レバレッジ888倍を有効に活用する事で、 少額からのスキャルピングを行っても大きな利益を狙えます。
少額での取引の場合、取引に必要な証拠金の額が少なく済むため、資金に余裕を持って取引を行えば、ロスカット水準20%を下回る事も少なく、水準を下回った際の強制ロスカットが発生する危険も抑えられます。
XMでは、追証なしのゼロカットシステムを採用しているので安心して取引を行えます。
追証とは追加証拠金の略で、ロスカットが発生した際、 口座残高以上の損失を利用者側が負担するシステムのことです。
経済指標の発表など何らかの原因により為替相場の急変動が発生した時、損失額が拡大してしまいロスカット水準を下回る強制ロスカットが発生することがあります。
しかし、そのような場合 口座残高以上の損失に関してはXM側が負担してくれるので、 口座残高以上の損失が発生しない仕組みです。
この追証なしのゼロカットシステムがあるため、最大レバレッジ888倍といったハイレバレッジを最大限に活用した取引を行えます。
スキャルピングにおいて重要な要素であるスプレッドですが、 XMでは最小0pipsというとても狭いスプレッドを提供しているZero口座があります。
XMではZero口座のほかに、スタンダード口座とマイクロ口座の2つの口座タイプも開設できます。
このスタンダード口座とマイクロ口座は、注文方式にSTP方式を採用していますが、Zero口座のみ注文方式にECN方式を採用しています。
Zero口座で注意しなければいけないのが取引手数料です。Zero口座は ECN方式を採用しているため透明性の高い取引を行えるのですが、 取引通貨量10万通貨あたり約1,000円の手数料がかかります。
また、取引手数料以外にも 最大レバレッジが500倍までに設定されていたり、他の2つの口座タイプに適用される 入金ボーナスが対象外だったりといった特徴があるので注意が必要です。
XMには、豊富なボーナス制度があります。
口座開設ボーナス
入金ボーナス
XMロイヤルティプログラム
この3つがXMのボーナス制度です。
スプレッドの狭いスキャルピング向けの海外FX業者では、海外FXを利用する魅力の1つである ボーナスを提供していない業者が数多く存在します。しかし、 XMではポイントプログラムを含めて3種類のボーナス制度を提供しています。
口座開設ボーナスとは、文字通り口座開設をするだけで獲得できるボーナスの事です。口座開設以外の条件が存在せず、スタンダード口座・マイクロ口座・Zero口座の どの口座タイプを開設しても3,000円分のボーナスが獲得できます。
このボーナスを使う事で、 自身の資金を使わずに取引を開始する事もできます。また、レバレッジを有効に活用する事で大きな利益を狙う事もできます。
入金ボーナスとは、 XMの口座に入金した際に獲得できるボーナスの事です。
入金ボーナスには2種類あり、
100%入金ボーナス
20%入金ボーナス
の2つです。
この2つのボーナスは、 入金金額が5万円を超える事で切り替わります。
入金金額が合計5万円に達するまでは、その都度入金額と同額のボーナスを受け取る事ができるのが、100%入金ボーナスです。
入金金額の合計が5万円を超えてからは、入金金額の20%がボーナスとして獲得できるのが、20%入金ボーナスです。
20%入金ボーナスは、 獲得ボーナス額の上限が45万円までと決まっているので注意が必要です。
XMロイヤルティプログラムとは、 XMで取引を行った際に取引量に応じてXMポイントが自動的に獲得できるボーナス制度です。
このXMロイヤルティプログラムでもらえるXMポイントは 取引ボーナスや現金に交換する事もできるのが特徴です。
またロイヤルティプログラムには、取引を行なった日数に応じて
エグゼクティブ
ゴールド
ダイアモンド
エリート
の4段階のランクが存在し、ランクがあげる事で1ロットにつき獲得できるポイントが増加していきます。
最大で1ロットあたり6.66ドル相当のXMポイントが獲得できます。
ボーナス制度で獲得したボーナスに関して、無条件で保有し続ける事はできず消失条件が決められています。
口座開設ボーナス
入金ボーナス
XMロイヤルティプログラム
この3つのボーナス制度で獲得できるボーナスですが、 XMから出金する事によって一部のボーナスが消失してしまいます。
消失するボーナスの割合は、 口座残高に対して出金金額が何割になるかで変化するので、出金を繰り返すたびにボーナスが減っていくので注意が必要です。
XMでは、EAを利用したスキャルピングができます。
他の海外FX業者には、EAによるスキャルピングに規制をかけているところも珍しくありません。
そんな中、EAによるスキャルピングができるのはXMの大きなメリットの1つです。
スキャルピングは取引回数が最も多い取引手法なので、集中して長時間チャートに張り付く必要があります。そのようなときでもEAを使えば、自分の代わりに自動でスキャルピングを行ってくれるので便利です。
XMは、開設できる3つの口座タイプ全てでとても高い約定力を発揮しているので、約定力だけを見ればスキャルピングに向いているといます。
しかし、スキャルピングにとって重要なスプレッドに関していえばXMは他社FX業者に比べると スプレッドが高くなっているので、 スプレッドにこだわるスキャルピングトレーダーにはXMはおすすめできないです。
上記の表が、スタンダード口座とZero口座での取引コストの差になります。
スタンダード口座は、注文方式にSTP方式を採用しており表示されるスプレッドに 業者の利益分が上乗せされた状態で表示されますが、Zero口座はECN方式の注文方式を採用しているため、 スプレッド自体は低く表示されます。
ただし先述したように、Zero口座にはスタンダード口座やマイクロ口座には存在しない取引手数料があるため、実質的なスプレッドはスタンダード口座やマイクロ口座よりも高くなってしまう場合があります。
特に、スキャルピングのような取引回数を多く重ねる取引手法では、取引手数料は大きな負担になってしまいます。
XMのZero口座で取引を行った際の取引手数料ですが、使用している取引ツールによって 取引手数料が引かれるタイミングが異なるので注意が必要です。
MT4を使用している場合は、 発注時に往復分の手数料がまとめて徴収されるので、先に手数料を払う形になります。
一方MT5を使用している場合は、発注時と決済時に都度手数料を支払う形になります。
上記の表は、XMのZero口座と他社FX会社のECN口座を比較した表です。
表の中のスプレッドは、各FX会社の手数料込みの数値となっています。
手数料込みのスプレッドだけで比較してみると多くの通貨ペアでXMのスプレッドが高くなっています。これは、 XMの取引手数料が他社FX会社に比べ高く設定されているためです。
手数料抜きのスプレッドで比較してみると、XMは他社FX会社よりも スプレッドは低くなっているので、 やはり手数料が高いためXMでは取引コストがどうしても高くなってしまうのです。
また、Zero口座はCFD銘柄の取引には対応しておらず、スキャルピングでCFD銘柄を取引したいスキャルピングトレーダーにとってもXMのZero口座はおすすめできなくなってしまっています。
XMには、スプレッドが変動制のため広がりやすいという特徴があります。
実際にネット上の口コミでは「XMのスプレッドは広いからスキャルピングに向いていない」という声も挙がっています。
早朝や重要な経済指標発表時には、他のFX業者でもそれなりにスプレッドが広がるのですが、XMではそれ以上に広がるという懸念もあるのです。
スキャルピングは取引回数が多いため、スプレッドによる取引コストの高さは他のFX業者と比べてどうしても不利になるでしょう。
もう一つのXMの特徴として、 ストップレベルが広いことがあげられます。
ストップレベルとは、 現在の為替レートにたいして最低限変動しなければ注文ができない値の事を指します。
このストップレベルが広くなればなるほど、細かい値動きに対してスキャルピングを行う事ができなくなるため、スキャルピングを行うのであればスプレッドと共に 重要な要素になってきます。
スキャルピング向きのFX会社だと、ストップレベルを0に設定しているところもあります。スキャルピング用の口座を開設する場合は、 ストップレベルを確認しましょう。
XMでは 「10分以内のスキャルピングはキャッシュバックがもらえない」というルールがあります。
XMにはロイヤリティプログラムというサービスがあり、このキャッシュバックを加味すれば、実質スプレッドを削減できるので、スプレッドの広さをカバーできます。
しかし、エントリーから決済までが10分以内の取引は、このキャッシュバックがもらえないため、短期で行うスキャルピング取引だと実質スプレッドの削減ができません。
また、 XMのZero口座はそもそもロイヤリティプログラムの対象外なので、10分以上の保有でもキャッシュバックは一切もらえません。
このように、XMではスキャルピングができるものの、XMの魅力であるキャッシュバックとは相性が悪くなってしまうので、注意が必要です。
スプレッドの狭さを重視する場合はAXIORYとTitanFXがおすすめです。
多くの海外業者がある中で、AXIORYとTitanFXは人気と信頼性が共に高く、またスプレッドの面ではかなり有利になります。
AXIORYはスプレッドが狭く、ハイスペックな取引環境で高い約定力を誇っている業者として有名です。
Liquidity Providers(リクイディティプロバイダー)の会社名も全て公開して、高い透明性も確保されています。
スキャルピングやデイトレードに特化した「cTrader」という取引プラットフォームが用意されている点も、スキャルピングトレーダーからすれば大きな魅力でしょう。
しかし、AXIORYのレバレッジは400倍と他社と比較すると低めで、ボーナスも存在しないため、その点は注意が必要です。
また、TitanFXもスプレッドの狭さには定評があり、約定力も高い業者です。NDD方式を採用しているため、取引の透明性が高いというメリットもあります。
しかし、TitanFXもAXIORYと同様、レバレッジが500倍と低めで、ボーナスも存在しません。
XMのスプレッドは、他の業者と比べて優れているとは言えません。逆に、大きく劣るとも言えないので、平均レベルと言えるでしょう。
ただ、XMのスタンダード口座とマイクロ口座には取引量に応じたキャッシュバックボーナス「XMロイヤリティプログラム」が存在します。このボーナスを活用すれば、実質スプレッドを狭くできるため、スキャルピングトレーダーにとっても大きなメリットでしょう。
さらに、先ほど紹介したAXIORYとTitanFXには、口座開設や入金ボーナスもありませんし、レバレッジもXMよりも低くなっています。
約定力やレバレッジ、ボーナスなど総合面を考慮すると、XMは両者に引けを取らず、スキャルピングトレーダーにもおすすめできる業者です。
これまで説明してきたように、XMではスキャルピングは禁止されていません。しかし海外FX業者の中には、スキャルピングの禁止を公言している業者もいくつかあります。
LAND-FXでは、経済指標発表時のスキャルピングやEAを使ったスキャルピングを禁止しています。高頻度の注文によるサーバーへの負荷が禁止している理由です。
また、カバー先への注文などに影響が出る投資家に対して、事前告知なく取引が停止される場合もあります。
Dynamic Tradeでは、ポジション保有から120秒(2分)以内の決済を禁止しています。これは利確の場合に限り、損切りの場合は120秒以内の決済が可能です。
スキャルピングをするつもりがなくても、このような規定に違反して、口座凍結の対象とならないように気をつけましょう。
XMでスキャルピングをするには、 ポンド円(GBP/JPY)がおすすめです。
ポンド系の通貨ペアは、他の通貨と比べて値動きが大きいのが特徴で、短時間でも十分に利益が出せます。
ただし、値動きが激しいということは、利益が出しやすい反面、予測が外れると損失がどんどん広がっていく場合があるので、注意が必要です。
予測が外れたと思ったら、速やかに損切りしましょう。
XMでは、1つのアカウントに対して8つまで口座解説を行えます。
この仕組みを利用して、通常の自己資金で取引を行う口座とは別に、 XMポイントのみを使用して取引を行う口座を開設します。
XMでは、口座間でボーナスを移動できます。自己資金で取引した際に貯まったXMポイントをXMポイントのみで取引する口座に移動する事で、 入金しなくても取引を行えます。
この場合、XMポイントのみでの取引になるので、 リスクゼロの取引を行えます。
スキャルピングは、短時間で取引を何度も繰り返す手法です。必然的に1日に行う取引の量が多くなるので、 XMポイントを効率よく貯めるられます。
スキャルピングでためたXMポイントをXMポイント用の口座に移動し、そのXMポイントを使う事で リスクがゼロの取引を行えます。
XMのスキャルピングおすすめ手法の一つに、移動平均線を用いたボリンジャーバンドの逆張りがあります。
ボリンジャーバンドとは、移動平均線を軸に標準偏差にもとづいた値動きの幅を上下に形成し、その値動きの幅(バンド)の中に収まる確率を示したインジケーターです。
スキャルピングに適した設定は、 ±3σです。
±3σに到達するのは売られすぎ、もしくは買われすぎの状態であり、そこから中心の移動平均線に戻ろうとするのがボリンジャーバンドの特徴です。
そのため、 ボリンジャーバンドの±3σにタッチしたら、逆張りでエントリーしましょう。決済するタイミングは、ボリンジャーバンドの中心線である移動平均線にタッチした時です。
ルールを決めてしまえば、安定的にトレードができるのでおすすめの手法です。
XMでは、スキャルピングに制限はありません。また、自動売買についても利用可能です。
XMでは、 公式ホームページでスキャルピングを認めているので、スキャルピングを行ったからといって口座凍結になることはないです。
しかし、すべての取引が認められているわけではありません。
XMで規定されている禁止事項に違反する取引を行った場合はスキャルピングでも 口座凍結される可能性はあるので注意が必要です。
XMの禁止事項に関して理解しておかないと、予期せぬ口座凍結などの危険があります。
XMでは、アービトラージなどの両建てを悪用した取引や、ネットワーク遅延、システムエラーを悪用した取引が禁止されています。
不正行為は常に監視されており、不正取引と判断されると口座凍結や出金拒否、最悪の場合、アカウント停止となりますので注意が必要です。
自分が不正をした自覚がなくても、不正と判断されるしまう場合もあり得るので、必ず規約を確認してから取引するようにしましょう。
とにかく、不正と疑われるような取引をしないようにして、不安なことがあれば、サポートに問い合わせていましょう。
XMでは、以下のような両建ては禁止されています。
・複数の口座間での両建て
・他の業者間での両建て
・複数人の口座間での両建て
そのため、これらの両建ては行わないように気をつけましょう。
XMは、ストップレベルの広さやZero口座の取引手数料など、他社FX会社に比べてしまうと見劣りする部分があることも事実です。
しかしXMの特徴である、最大レバレッジ888倍・約定力の高さ・豊富なボーナスはスキャルピングを行うにはとても大きなメリットになると思います。また、XMではゼロカットシステムもあるので、相場急変時でも安心して取引を行えることから、スキャルピングを行うにはおすすめです。
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