複数口座があれば口座タイプやレバレッジよって使い分けられる
複数口座で運用すればボーナスやポイントも効率よく貯められる
90日の取引がなければ休眠口座となり手数料がかかってくる
XMは日本でも特に利用者が多い海外FX会社として有名で、実際にXMで運用を行っている人も多いでしょう。
しかし中には「MT4を使っているけどMT5を試してみたい」という人や、「スタンダード口座を使っているけど、スプレッドが低いXM Zero口座を使ってみたい」という人もいると思います。
そんな時は追加で口座を開設することによって対応可能です。 また複数口座を持つことによって、効率的な運用もできてしまいます。
本記事ではXMの複数口座を開設する方法やメリット・デメリット、注意点についてお伝えします。複数の口座を持つことで お得にボーナスやポイントを獲得できる裏技も紹介しているので、XMで口座を持っている人はぜひチェックしてください。
XMで複数口座を開設するメリットとして、 MT4とMT5の両方を試せるという点が挙げられます。
MT4およびMT5はロシアのMetaQuotes社が開発した高機能取引ツールで、世界中のトレーダーに愛用されています。
MT4は豊富なインジケーターや自動売買プログラムのEAなどが出回っており、現在でも利用している人が多い反面、 既に開発、アップデートが終了したソフトです。
一方MT5は後継のソフトとして開発されたソフトで、 MT4よりも動作が早く、バックテスト機能が優れているという特徴があります。
「今までMT4ばかり使ってきたからMT5を試してみたい」「MT4とMT5の両方を試してみたい」という人は、XMで複数口座を開設してそれぞれのツールを試してみるといいでしょう。
口座タイプやレバレッジを使い分けられるというメリットもあります。XMで提供している口座タイプは次の3種類です。
それぞれの口座タイプによって特徴が異なってきます。
少ない単位で取引したいという人は1lotの通貨が少ないマイクロ口座を選ぶべきです。少ない値幅で利益を重ねたい人はスプレッドが小さいXM Zero口座を選ぶべきです。
異なる運用方法を検討する際など口座タイプを開設後に変更することも可能ですが、 その都度口座タイプを変更するのはあまり現実的ではありません。
それよりも複数タイプの口座を開設しておき、運用に合わせて使い分けた方がよっぽど効率的に運用できるはずです。
XMの口座タイプについてより詳しく知りたい方は以下の記事をご覧ください。
複数口座に資金を分けることでリスク管理ができるという点もメリットです。
複数口座を開設する場合、それぞれの口座で証拠金の管理が行えます。そのため仮にどちらかの口座でロスカットにあって資金がゼロになったとしても、もう一方の口座には影響がなく、リスクを分散させられます。
XMで取引に応じてもらえるポイントが「XMTradingロイヤルティプログラム」です。XMポイントと呼ばれるこのポイントは、取引量が多くなればそれだけポイントの獲得数も増えます。
さらに複数口座を管理する場合はその全ての口座での取引をポイント獲得の対象となるため、 複数の口座で取引すればそれだけ多くのポイントで獲得できるのです。
また貯めたポイントはボーナスとして利用でき、 XM Zero口座以外であれば全ての口座で共通して使用可能です。
複数の口座を開設すれば、資金移動が自由にできるためボーナスをより活用できます。
通常複数の口座間で資金移動すれば、同時にボーナスも移動します。そのためボーナスを分けたりまとめたりでき、それだけ活用の幅を広げられるでしょう。
特に入金によるボーナスは最大5,000ドルまで付与されるため、 自己資金以外にも多くの運用が可能です。戦略的にボーナスを利用するためにも、複数の口座を活用することは有効な手段といえます。
XMの口座開設についてより詳しく知りたい方は以下の記事をご覧ください。
XMでは複数口座を開設できますが、MT4用とMT5用で合計8つまで保有可能です。口座タイプと合わせて、さまざまなトレーダーの要望に応えられるようになっています。
いつでもマイページより解約できるため、 必要なくなったら解約しておくといいでしょう。
XMでは新規口座開設を開設すると5,000円分のボーナスが付与されます。しかし新規口座開設ボーナスはあくまで 新しく口座を開設した人のみで、口座を追加した時はもらえません。
全口座共通で1回までの付与になるので、知っておきましょう。
XMでは 複数口座間での両建ては禁止されています。ゼロカットシステムを悪用した不正行為と判断されるからです。
不正行為が発覚した場合は、 XMの判断で口座が凍結される場合があります。ちなみに同一口座内での両建ては問題ありません。
前述のとおり、XMでは90日間利用がない場合は、自動で「休眠」というステータスに変更されます。また90日間利用がなかった時点で口座に残高がない場合は、「凍結」というステータスになります。
90日間の利用がなく口座残高がある場合 : 休眠
90日間の利用がなく口座残高がない場合 : 凍結
「休眠」は解除可能ですが、 「凍結」とは事実上の口座の閉鎖であり、二度と解除できなくなってしまいます。
口座が「休眠」や「凍結」になると基本的にデメリットしかありません。避けるためにも、こまめに取引をするか、 利用していない口座は解約するようにしましょう。
休眠口座にかかる口座維持手数料は次のとおりです。
口座残高が5ドル以上の場合 : 毎月5ドル (日本円でおよそ500円)
口座残高が5ドル未満の場合 : 残高全額
なお「凍結」状態となった場合、口座維持手数料はかかりません。
口座を「休眠」状態にならないように気を付けるのも大事ですが、口座を利用する予定がなければ あえて残高をゼロにしておいて「凍結」させるのもありでしょう。
XMでは複数の口座を持てるため、資金を移動しながら戦略的に運用できます。そして気を付けなければいけないのは、ボーナスの扱いです。
資金を口座間で移動させると、ボーナスも同時に移動します。ボーナスが移動すること自体は問題ないのですが、実は資金移動先の口座タイプがXM Zero口座の場合は、 資金と同時に移動するはずだったボーナスが消失してしまうのです。
不意にせっかくのボーナスを消滅させることがないよう、資金移動には十分注意しましょう。
XMでは口座残高に応じてレバレッジ制限がかかります。残高とレバレッジ制限の関係は以下のとおりです。
口座を1つしか持っていない場合は問題ありませんが、注意すべきは複数口座を管理している場合です。なぜなら レバレッジ制限の判断は複数口座の合計額でされるからです。
レバレッジ制限がかかると必要証拠金額が上がり、証拠金維持率低下につながります。レバレッジ制限によってロスカットとなることがないよう、くれぐれも注意しましょう。
XMでは取引するプラットフォームによって、銘柄名の表示が異なります。
USDJPY → スタンダード口座
USDJPYmicro → マイクロ口座
USDJPY. → XM Zero口座
スタンダード口座で表示されるのが一般的な銘柄名です。一方マイクロ口座では名前の終わりに「micro」という文字が、XM Zero口座では終わりに「. (ドット) 」が付きます。
それぞれ口座にあった銘柄のみが取引可能で、それ以外は取引できません。
まずサイト上部の「会員ログイン」からログインページへ移ります。
IDとパスワードを入力してログインしましょう。
マイページにログインすると画面中央に「追加口座を開設する」ボタンがあるのでクリックします。
まず登録口座の詳細情報を入力していきます。入力する情報は次のとおりです。
取引プラットフォームタイプ (MT4 / MT5)
口座タイプ (スタンダード / マイクロ / XM Zero口座)
口座の基本通貨 (EUR / USD / JPY)
レバレッジ (最小1倍 ~ 最大888倍)
口座ボーナスの受取希望 (はい / いいえ)
口座を開設するにあたって、希望する項目を選んでいきます。 レバレッジについては1 ~ 888倍の中から選択できますが、口座タイプでXM Zero口座を選んだ場合は最大が500倍になるため注意しましょう。
また取引プラットフォーム、口座タイプ、口座の基本通貨、口座ボーナスの受取希望については 口座開設後に変更できません。間違いがないように慎重に入力しましょう。
もし異なる内容の口座で運用したくなった場合は、新たに口座を開設する必要があります。
ちなみにレバレッジについては開設後であっても会員ページから変更が可能です。
続いて口座のパスワードを設定します。左側のテキストボックスに新しいパスワードを入力、右側のテキストボックスにも確認のため、同じパスワードを入力しましょう。
パスワードは小文字、大文字、数字の3種類の文字を含め、8文字以上の文字列になります。入力が終わったら、大切に保管しておきましょう。
パスワードの入力が終わったら、最後に規約の同意にチェックをし、「リアル口座開設」をクリックしましょう。
口座の開設が完了すると、XMから「お口座の詳細」という題で開設完了のメールが届きます。このメールにIDとサーバー名が記載されていますので、大切に保管しましょう。
メールが届いたら、MT4もしくはMT5にIDとパスワードを入力してログインできるか確かめてください。ログインできればすべての作業が完了です。
XMのサイトでIDとパスワードを入力して、「ログイン」をクリックします。
マイページ中央の「追加口座を開設する」をクリックします。
登録口座の詳細情報を入力していきます。入力する情報はパソコンのブラウザから入力した情報と同様で、以下のとおりです。
取引プラットフォームタイプ (MT4 / MT5)
口座タイプ (スタンダード / マイクロ / XM Zero口座)
口座の基本通貨 (EUR / USD / JPY)
レバレッジ (最小1倍 ~ 最大888倍)
口座ボーナスの受取希望 (はい / いいえ)
レバレッジについては口座開設後でも変更が可能ですが、それ以外の情報については口座開設後に 変更できません。慎重に入力するようにしましょう。
次にパスワードを入力します。上のテキストボックスに希望するパスワードを、下のテキストボックスに確認のため同じパスワードを入力しましょう。
パスワードは小文字、大文字、数字の3種類の文字を含め、8文字以上の文字列です。入力が完了したら大切に保管しておきましょう。
すべての入力が完了したら、規約を確認してチェックを行い、「リアル口座開設」をクリックします。これで口座開設の作業は終わりです。
登録作業が完了すると、「お口座の詳細」という題でメールが届き、口座開設の完了を伝えられます。
IDとサーバー名が記載されていますので、 MT4もしくはMT5に入力して利用できることを確認しましょう。確認ができれば口座開設作業はすべて完了です。
XMでは複数の口座を持てますが、口座の数が増えるとそれだけ管理が複雑になってしまい、お金の流れを把握しづらくなってしまいます。そこで 各口座に役割を持たせて使い分けるのがおすすめです。
1つ目は入金ボーナス用です。入金ボーナスは入金額に応じて最大5,000ドルまで獲得できます。今どれくらいのボーナスを獲得しているかひと目で分かるようにしておくといいでしょう。
2つ目はリベートキャッシュバック用です。海外FX取引においてはおなじみですが、取引に応じて手数料の一部がキャッシュバックされるシステムがリベートキャッシュバックです。
入金ボーナスのように上限が決まっておらず、 取引した分だけキャッシュバックを受けられます。取引の結果がプラスでもマイナスで関係なくキャッシュバックされるため、お得な気分で取引できるでしょう。
3つ目はXMP用です。XMには取引ごとにポイントが貯まる「XMロイヤリティポイント (XMP) 」があり、 XMP用に口座を開設しておくと管理が非常に楽になります。
ただし口座を開設したすぐはなかなかXMPをためられません。なぜなら取引期間によってロイヤリティステータスが決まっており、初めはもっともステータスの低い「EXECUTIVE」から始まるからです。
以下にロイヤリティステータスともらえるXMPの関係をまとめました。参考にしてください。
4つ目はXMPをボーナスクレジットに変えるための口座です。
わざわざ作る必要はないと感じる人がいるかもしれませんが、 XMPをボーナスクレジットに変えるための口座があると入金なしで運用する口座として管理できます。
もともと入金をしていないので少し無理のあるポジションをもてたり、新しいEAを試したりと、自由度の高い運用が可能です。
XMPをボーナスクレジットに交換するには、マイページ右上の「ロイヤリティポイント」をクリックします。するとロイヤリティポイントの交換ページに移動するので、そこで交換を行いましょう。
ちなみに「現金」もしくは「ボーナスクレジット」のどちらに交換するかを選べますが、おすすめは「ボーナスクレジット」です。なぜなら「現金」に交換すると、還元率が下がるからです。
出金する予定がないなら、ボーナスクレジットにして活用する方がお得です。
5つ目はスプレッドが広い通貨ペアの取引用で、XM Zero口座を利用した取引口座になります。
XM Zero口座はスプレッドが狭くなる代わりに手数料が発生する口座タイプです。つまり手数料が発生しても、それ以上にスプレッドが狭くなる通貨ペアを選んだ方がお得に取引ができるといえます。
スプレッドは確認時の値を使用(2020年9月30日時点)
上記の一覧は10万通貨を取引した際の手数料の目安です。スプレッドの広さと手数料を比べた時に、 手数料を払ったほうが安ければこの取引口座で取引した方がいいことになります。
キャッシュバックは非常にありがたいポイント精度で、入金ボーナスをもらい終わった後も利用できるため利便性も高いサービスといえます。
キャッシュバックには 入金ボーナスと同時に利用できないというデメリットもありますが、追加口座を利用することでデメリットを回避することが可能です。
つまり 複数の口座を開設していれば、入金ボーナスとキャッシュバックを同時に利用できるようになります。
上の画像にもある通り、 一つの口座で入金ボーナスとキャッシュバックを受け取ることはできません。
一方の口座で入金ボーナスを受け取り、もう一方の口座でキャッシュバックを受け取るようにします。キャッシュバックは受取額に制限がないため、 取引すればするほどキャッシュバックされる仕組みです。
XMではXMロイヤリティプログラムというシステムがあり、 取引額に応じてXMP (XMロイヤリティポイント) がもらえます。しかしだれでも同じ量のポイントを獲得できるわけではなく、ステータスによって獲得できるポイント数が変わってきます。
そしてこのステータスを決める要素が「取引累計日数」なのです。つまり 口座開設後に取引した日数が多ければ多いほどステータスが上がり、さらに取引に応じてもらえるポイント数も増えるという仕様になっています。
ここで注意すべきは、ステータスを決める要素が「口座開設後の日数」や「累計の取引額」ではないという点です。
口座開設をしてからただ日数が過ぎていてもステータスは上がらないし、さらに取引額がどんなに多くてもステータスには直接影響しません。
ここで利用したいのが「マイクロ口座」です。マイクロ口座では他の口座と比べても少額から取引ができるという特徴があります。
そのためわずかな額でもいいのでマイクロ口座でポジションを持ち日数が経過すれば、XMロイヤリティプログラムのステータスを高められます。ちなみに最高ランクに達するのに必要な日数は100日間です。決して無理な日数ではないでしょう。
この方法を用いることで、損失のリスクを最小限にしながらXMPを貯めるスピードを速められます。
数日の期間で取引を行うスイングトレーダーにとって怖いのは、週明けの窓明けリスクです。
週明けの窓開け時に値が変わらないか上昇していれば問題ありませんが、週末に重大なイベントが発生した影響で想定外の損失が発生することは珍しくありません。
しかしこの週明けの窓開けリスクですが、 複数口座を使うことで回避できます。
方法はかんたんです。
金曜日のタイミングで、口座Aにポジションを保有するために必要な資金 (証拠金維持率150%) を残して、残りの資金を口座Bへ移動。
土、日曜日に重大なイベントが発生して、大きな損失が発生。
週明けの月曜日に口座Aには最低限の資金しか残っていないためロスカット。また資金が少ないためゼロカットが発生。
口座Bの資金は影響なく全額残る。
もし口座Aに全ての資金を残したままにしておくと、想定以上の損失が出た場合に証拠金以上に損失が膨らんでしまいます。 しかし余剰金を退避させておくことで、ゼロカットを利用して資金を守れます。
あらかじめ大きなイベントが分かっている場合はポジション整理をしておくといいですが、急なイベントが発生した場合など窓開けとなる前に資金を動かして保険をかけておくといいでしょう。
XMで複数作成した口座は、以下の手順で削除できます。
まずマイページから削除したい口座の「オプションを選択する」をクリックします。するとメニューが表示されるので、「口座を解約する」をクリックしましょう。
次に確認画面が表示されるので、注意書きをよく読んで「取引口座を解約する」をクリックしましょう。これで解約手続きは完了です。
XMの解約についてより詳しく知りたい方は以下の記事をご覧ください。
1つのパソコンにインストールできるMT4 / MT5は1つのみとされていますが、次の方法を使うことで複数のMT4 / MT5を導入できます。
その方法とは以下の通りです。
Cドライブ直下の「Program Files」の中にある「XMTrading」フォルダを複製します。これだけです。
こうすることでそれぞれの実行ファイルを同時に起動できます。口座別に使い分けたり、異なるEAを起動させてみたりするなどより効率的な使い方ができるでしょう。
XMで複数口座を開設している場合、 複数口座の損益を合算して確定申告を行う必要があります。
残念ながらXMでは、複数口座の取引結果について一括で取得するような機能はありません。取引が多い人にとっては管理手間かもしれませんが、 1取引ずつ地道に計算して確定申告に備えましょう。
ちなみに確定申告しないのは脱税行為にあたります。くれぐれも確定申告を忘れることがないようにしてください。
XMの確定申告についてより詳しく知りたい方は以下の記事をご覧ください。
別の端末でMT4 / MT5を使用する場合、新たに追加口座を開設する必要はありません。
別端末であっても同じアカウントでログインして利用できます。また複数端末で同時にログインすることもでき、同じ取引内容をリアルタイムに表示可能です。
追加口座の開設時に書類の提出は必要ありません。
既に確認書類を提出して有効化された口座を持っていれば、会員ページからの手続きのみで最大8口座まで開設可能です。
XMではメールアドレスは1人につき1つと決められており、 別のメールアドレスを使用することはできません。
別のメールアドレスを使用したい場合はサポートデスクへ連絡して、メールアドレスの変更を申請しましょう。
本記事ではXMの複数口座についてお伝えしてきました。
XMでは、国内FXの業者とは大きく異なり入金ボーナスや取引ボーナスなどXMでは豊富な特典が用意されています。また 複数口座を利用することでボーナスをより効率よく貯められ、さらにリスク管理も行えます。
ボーナスを上手く活用することで、自己資金をほとんど使わずに大きな利益を出すことも可能です。8口座まで作成できるので、これをきっかけに口座を複数持ち、効率の良い運用を行ってみてはいかがでしょうか。
※掲載情報には本サイトのFX会社・口座比較情報に掲載・参画する事業者が提供するPR情報が含まれています。 ※本サービスはFX取引及びFX取扱事業者等に関する情報の提供を目的としています。FXに関する取引口座開設、取引の実行並びに取引条件の詳細についてのお問合せ及びご確認は、利用者ご自身が各FX取扱事業者に対し直接行っていただくものとします。 ※キャンペーン・特典は各広告主において実施されるものであり、広告主による募集要綱等を十分にご確認ください。 ※本サービスに掲載されている情報は、投資判断の参考としての情報提供を目的としたものであり、投資勧誘を目的とするものではありません。 ※本サービスでは十分な注意を払ってFX取引及びFX取扱事業者等に関する情報提供を行っておりますが、本サービスに掲載されている情報は、情報の真偽、FXの評価に関する正確性・信頼性等については一切保証されておりません。利用者がこれらの情報に関連し損害を被った場合にも、当社は一切の責任を負わないものとします。投資に関するすべての意思決定は、利用者個人の判断で行っていただきますようお願いいたします。 ※本サービスにおいて公開されている情報につきましては、営業に利用することはもちろん、第三者へ提供する目的で情報を転用、複製、販売、加工、再利用及び再配信することを固く禁じます。 ※本ページには、各FX取扱事業者を始めとする他社・他の機関のサイトへのリンクが設置されておりますが、当社はこれらリンク先サイトの内容について一切関知せず、何らの責任を負わないものとします。 ※本サービスのご利用に当たっては上記注意事項をご了承いただくほか、利用規約にご同意いただいたものとします。 ※手数料は全て「税込み」にて表示しております。 ※スワップポイントは1万通貨/1日あたりの値を掲載しています。 ※最新情報は各FX取扱事業者の公式サイトにてご確認ください。