FBSとはどのようなFX会社なのか
FBSの口コミと評価からみたメリットとデメリット
FBSはどんな人におすすめなのか
世界190ケ国でサービスを展開するFBSは、世界1,500万人ものトレーダーに選ばれている海外FX会社です。
FX会社にはそれぞれ特徴があり、自分のスタイルに合った会社を選ぶことが重要です。
初めて海外FX会社を利用する人も安心して取引が出来るように、FBSの特徴と実際に使っている人の評価からみたメリット・デメリットや使い方について紹介します。
FBSを運営するFBS Markets Incは、ベリーズ国際金融サービス委員会 (IFSC) の認可を受け、世界190ケ国で1,500万人のトレーダーに利用されている海外FX会社です。
またキプロス証券取引委員会 (CySEC) のライセンスのもと、ヨーロッパーでは、Traders Limitedという運営会社によってFBSが提供されています。
「Best Mobile Trading Platform Asia 2020」や「Best Social Copy Trading Application MENA 2020」を受賞するなど、トレーダーにとって取引しやすい環境と言えるでしょう。
口座タイプも豊富なので、初心者から上級者にまで幅広いトレーダーの様々な取引スタイルに対応できる点も特徴です。
FBSを実際に利用しているトレーダーたちからは、どのような点が人気なのでしょうか?
ここでは口コミ・評判・レビューからみた メリットをまとめて紹介します。
FBSは数あるFX会社の中でもボーナスが豪華な点がメリットの1つです。FBSのボーナスは以下の2種類です。
Trade 100 Bonus (条件を達成すると100ドル付与)
100%入金ボーナス
「Trade 100 Bonus」は30日以内に5ロットの取引をすれば100ドルのボーナスがもらえます。
「100%入金ボーナス」は、口座に入金した預金額100%がボーナスとして付与されるサービスです。たとえば100万円入金すると、リクエスト処理後自動的に口座に預金した額と同額の100万円が入金されます。
多くの資金を入金するほどボーナスの大きくなりますが、ボーナスを適用すると 口座レバレッジが500倍となるので注意が必要です。
FBSでは取引をするたびに、取引数量に応じたキャッシュバックが受け取れます。1ロットあたりで受け取れるキャッシュバックは最大15ドル。
pipsに換算すると1.5pipsとなり、スプレッドが1.5pips狭い取引環境での取引と同じです。
取引する通貨ペアや口座タイプによってもキャッシュバック金額は異なるので、公式HPでチェックしておきましょう。
FBSのレバレッジは、海外FXトップレベルの3,000倍です。国内のレバレッジの最大が25倍なので、より少ない資金で多くの金額を取引できます。
またFBSではゼロカットシステムを採用しているため、ロスカットが間に合わず資金がマイナスになり、ポジションクローズをされたとしてもマイナス残高を支払う必要はありません。
ハイレバレッジで大きな利益を獲得するチャンスだけでなく、トレーダーの損失についても入金額までと決められているので安心して取引できます。
FBSの強制ロスカット水準は証拠金維持率20%以下です。スプレッドを差し引いても有効証拠金が必要証拠金を下回ることもありません。
必要証拠金が少ない人でも、数百倍のレバレッジで運用すれば、余裕のあるポジションキープも可能です。
まずbitwalletとは、かつてのNetellerに似た性質を持っているオンラインの決済サービスであり、以下のような強みを保持しています。
日本語に完全対応している
口座維持の手数料が無料
日本人に向けて展開されている様々なサービス
オンラインウォレットの中でもかなり高水準の使い勝手を誇り、 入出金のスピードもかなり早いです。
bitwalletへの出金の場合最短で1営業日で反映され、FBSの入金の場合も即時反映がなされるため、FBSで取引を行うのであれば予め用意しておきたいサービスです。
海外FX業者ではbitwalletに対応している業者こそ多いものの、 入金額以上の出金が出来ないといったケースも多いです。
ですがFBSではFXで獲得した利益分もきちんと出金できます。
「コピートレード」とは 他人の取引と同じ動きを自分の口座へコピーして、全く同じように取引する運用形態を指します。
FBSはこのコピートレードに対応しており、そのためストラテジープロバイダーといったプロの動きを完全に真似た動きが、初心者であっても可能なわけです。
プロの動きを学べる点以外にもコピートレードを初心者にすすめるポイントとして、かかる手数料の安さも挙げられます。
利益の20%以上を手数料とする一般的な他業者とちがい FBSでは5%しか発生しません。
またストラテジープロバイダーに登録されているプロトレーダーも、第一線で活躍している腕の確かなトレーダーが多いためかなり安心できます。
動きを学習しコストをおさえてトレードをする意味合いからいっても、 FBSのコピートレードは試してみる価値は大いにあるでしょう。
2009年のサービス開始から約10年ものあいだ、FBSでは出金・顧客とブローカーに関するトラブルなどほとんどありません。
このことからも多くの海外FX会社の中でも、中堅FX会社と言えるでしょう。
またFBSは世界190ケ国でFXサービスを展開するグローバル企業です。海外FXでよく噂になる出金トラブルがない点は、海外FX会社を利用する人にとって安心材料の1つとなります。
国内の多くのFX会社は、インターバンクとトレーダーのあいだにディーラーであるFX会社が入るDD方式を採用しています。
一方FBSはFX会社の為替ディーラーを介さずに、トレーダーがインターバンクと直接取引をするNDD (ノーディーリングデスク) 方式を採用しているため、レートの透明性が確保され取引環境はクリーンです。
NDD方式のFX会社は、トレーダーが取引をすることで発生するスプレッドが報酬として発生します。トレーダーが取引をするほどに、FX会社に報酬が入るシステムです。
FBSの取引ツールは以下の2種類に対応しています。
MT4
MT5
MT4・MT5のいずれにおいても、自分で取引をする裁量取引と自動で取引できる自動売買システムの両方が利用可能です。
またスマートフォン用のアプリも提供されているため、外出先などパソコンがなくても取引できます。
FBSでは仮想サーバー (VPS) が無料で利用可能です。ただし無料で利用するためには以下の2つの条件をクリアしていなくてはなりません。
450ドル以上の入金が1回以上
毎月3ロット以上の取引をしている
1か月目に日本円で約5万円を1回入金すれば、無料で仮想サーバーが利用できます。2か月目以降も利用したい場合には、毎月3ロット (30万通貨) 以上の取引をすれば継続して利用できます。
条件のハードルが低いため、自己資金があまり用意できないトレーダーでも達成しやすいでしょう。
なお仮想サーバーの手続きは、会員ページから行えます。
FBSでは外貨だけでなく株式にも対応している点がメリットです。FBSで取引できる株式は以下のとおりです。
グローバルに活躍する大手外資系企業の株式も、日本にいながら取引できるので便利です。またFXと同じ口座を使えるため、新たに口座を開設する必要もありません。
FBSは 情報が豊富です。FXでは情報量の多さが、利益を出すためには欠かせません。
外国為替ニュースはもちろんのこと、毎日の市場分析や経済カレンダーなどがすべて 無料で閲覧可能です。ただし一部の情報に関しては、日本語に対応していないものもあります。
また経済関連の情報だけでなく、初心者向けのセミナーやビデオレッスンも無料で受講できる点もメリットです。マーケットに関する情報配信に積極的です。
外国為替ニュース・毎日の市場分析・外国為替テレビ・経済カレンダーなど、一部日本語化されていないものもありますが、すべて無料で利用できます。
初心者向けのセミナー・ビデオレッスンも日本語字幕つきで受講可能です。そのほかFBS主催のイベントも豊富にあり、セミナーもイベントもすべて無料で利用できます。
FBSの主要口座は以下の5種類です。
スタンダード口座
セント口座
マイクロ口座
ゼロスプレッド口座
ECN口座
上記の5種類のほかに、ボーナス専用の「Trade 100 Bonus MT5 口座」もあります。このTrade 100 Bonus MT5 口座は口座開設ボーナス専用の口座で、 口座開設するだけで100ドルのボーナスが受け取れる口座です。
主要な5口座それぞれにおいて、最大レバレッジや取引手数料、最低入金額などが異なるため、幅広いトレーダーの様々な取引スタイルに対応できます。
海外FX会社を利用する場合、心配な点が信託保全です。 FBSは全額信託保全を採用しています。
FBSの日本人口座は「Mitsui Markets Ltd.」が運営しており、もちろん日本人口座も信託保全制度の対象です。
信託保全は万が一FBSが倒産しても、FBSの運営資金と顧客資産を分けて保護するため、トレーダーの資産は守られます。
信託スキームはコストがかかるため、海外FX会社で採用しているところは数少ないため、安心して海外FXを楽しみたい人にもぴったりでしょう。
どんなFX会社にもメリットとデメリットがあるように、FBSにもデメリットがあります。メリットだけでなくデメリットを知ることで、より安心して取引が出来るようになるでしょう。
FBSを利用しているトレーダーの口コミ・評判・レビューをもとに、 デメリットをまとめてご紹介します。
FBSに入金する方法は以下の6通りです。
VISA
bitwallet
STICKPAY
Perfect Money
JCB
ローカルエクスチェンジャーズ
VISAやbitwallet以外の方法は海外送金となり、手数料が発生します。 以前に比べると入金方法は増えましたが、国内銀行入金は未対応です。
FBSの通貨ペアはスワップが少なく、マイナススワップも多いため長期トレードなどのスワップ運用には向いていません。
スワップ運用を狙うスタイルの人は、スワップが高いFX会社を選ぶようにしましょう。
FBSは口座タイプによってもスプレッドが異なります。口座ごとの平均スプレッドにおいては、スタンダード口座・セント口座・マイクロ口座の スプレッドが広めです。
たとえばスタンダード口座の場合、USD / JPYで2.0pips、EUR / USDでは1.1pipsもあります。そのためFBSのスプレッドは、全体的にやや広いと感じる人が多いようです。
ネット上の評判では 「約定が滑りやすい」といった意見も若干多くみられました。
そのため一瞬の判断で売買を行い、勝ちを積み上げていくスキャルピングトレードのような短期売買では、大きく不利な状況を呼び込む可能性があるといえます。
もしスキャルピングを行う場合はこういった要素を加味しつつトレードをするようにしましょう。
ボーナスの豊富さで有名なFBSですが、そのボーナスの獲得条件はややむずかしに設定されており、以下の6つの細かい条件を踏まえて狙っていく必要があります。
ボーナスの期限は開始から30日以内
MT5でのみ獲得できる
注文の最大量は0.01ロット
引き出しの最大金額は100ドル
同時におさえるポジションの最大数は5つ
開始30日以内に5ロット以上の取引がされていること
若干厳しい獲得条件ですがそれを差し引いてもかなり魅力的なボーナスであるため、 しっかりと条件一つ一つを見落とさないようにしましょう。
FBSのレバレッジが高く設定できる点の当然ともいえる側面ですが、その大きく狙いやすい利益と同じように 大きな損失も被りやすくなっています。
チャートの僅かなマイナス変動でもロスカットがなされ、資金を失ってしまうといった負け筋を秘めており、 慎重に取引を行う必要があります。
海外FX会社での取り扱い通貨ペア数は平均50種類ほど、CFDは多いところで400種類以上のところもあります。
FBSで取り扱っている通貨ペア数は37種類、CFDは6種類です。 FBSは海外FX会社の中でも種類があまり多くありません。
FBSの公式HPやカスタマーサポートでは、 日本語対応が可能です。しかし日本人が直接対応をするわけではなく、翻訳機能を利用して日本語対応しているため、違和感のある日本語になっています。
ただし日本語が多少間違っていても、内容は理解できるレベルです。
FBSのスタンダード口座・セント口座・マイクロ口座では手数料が発生しません。しかしECN口座とゼロスプレッド口座では、 口座手数料が発生します。
FBSでは同じ口座タイプで追加口座が最大10口座まで作れます。ただし追加口座を作るためには、 既存口座に100ドル以上残高がなくてはなりません。
たとえばすでにスタンダード口座を2つ持っている場合、それぞれの口座に100ドル以上の残高がある場合にかぎり、同じタイプの追加口座が作れます。
FBSが向いている人はどのような人でしょうか?上記で紹介したFBSのメリットをもとに、FBSでの取引がおすすめする人3タイプを紹介します。
FBSの魅力の1つである最大レバレッジ3,000倍を活用すれば、少ない資金で大きな取引が可能です。
大きな金額を取引することで、より多くの利益を狙えます。ただしハイレバレッジでの取引は、ロスカットされる可能性も高くなるため、注意しましょう。
自動売買はPCなどが稼働している時間内しか取引を実行できないため、安定した環境で長期間稼働可能な仮想サーバーは欠かせません。
すでに「仮想サーバーが無料で使える」で紹介したとおり、FBSでは条件さえクリアすれば仮想サーバーが無料で利用できます。
そのため自動売買する人は、PCが常に稼働している状態をキープする労力もなく、自動売買が行えるのでおすすめです。
FBSは ボーナスの種類が豊富にあるため、初心者から上級者まで幅広い人がボーナスを獲得できます。
しかもFBSのボーナスは、海外FX業界でもトップレベルの金額が受け取れるため、ボーナス重視の人にもおすすめです。
FBSはどんなトレードスタイルの人にもおすすめというわけではありません。FBSのデメリットからおすすめしない人を3タイプ紹介します。
海外FX会社のなかでも 通貨ペア数が少ないため、いろいろな種類の通貨ペアや、マイナー通貨ペアで取引をしたい人にはあまりおすすめしません。
海外FX会社には60種類以上もの通貨ペアを取り扱っている会社もあります。通貨ペアの数にこだわる人は、通貨ペアの数が多いFX会社を選ぶといいでしょう。
秒単位で取引を行う超短期トレードスタイルのスキャルピングトレードのように、1日の取引回数が多い人にもおすすめしません。
FBSは実質的なコストとも呼ばれるスプレッドが広く、スプレッドがゼロ固定のゼロスプレッド口座では、1ロットあたり20ドルもの取引手数料が取られてしまいます。
取引ごとに高いコストが発生すると、スキャルピングでは利益が狙いにくくなるため向いていないでしょう。
FBSの公式HPによると、「 95%以上のオーダーが0.4秒以内に実行」と記載されています。
数字だけをみると約定力が高いように思えますが、国内FX会社では約定率100%の会社もあることや、海外FX会社のなかでもFBSよりも約定力が高い会社も多いことから、約定力を重視する人には向いていません。
FX会社ではより多くのトレーダーを確保するために、さまざまなキャンペーンを開催しています。
なかでもFBSのキャンペーンは他社と比べて、キャンペーン内容が豪華なことでも有名です。ここではFBSのキャンペーン3つについて解説します。
Trade 100 Bonusは、口座を開設するだけでトレードに使える 100ドルが付与されるキャンペーンです。
初めてFBSを利用する人にとっては、自己資金を使わずに取引ツールの操作性や海外FXのトレード感などがボーナスの100ドルで試せます。
Trade 100 Bonusの利用条件は以下のとおりです。
ボーナスはMT5のみで利用可能
注文量は0.01ロット
出金可能額は最大100ドル
有効期限は30日間
同時に保有できるポジションは最大5つ
有効期限内に最低5ロットの取引をしなくてはならない
100%入金ボーナスは口座に 入金した額と同じ金額がボーナスとしてもらえるキャンペーンです。上限は1万ドル。
100%入金ボーナスは1回かぎりではなく継続型なので、2回目以降の追加入金も上限の1万ドルになるまでボーナスが受け取れます。
海外FX会社では同様の入金ボーナスキャンペーンを開催している会社もありますが、FBSの上限1万ドルはボーナス額最高レベルです。
ただしECN口・スタンダードMT5口座・セントMT5口座は、100%入金ボーナスキャンペーン対象外なので注意しましょう。
ボーナスを受け取る際には、入金後メールまたはマイページ内にあるボーナスリクエストからの連絡が必要です。
キャッシュバックボーナスは、取引ごとにキャッシュバックが受け取れるキャンペーンです。 1ロットあたり最低2ドル、最大15ドルがキャッシュバックされます。
キャッシュバックされる金額は、口座や通貨ペアによって異なるので事前に公式HPからチェックしておきましょう。
またキャッシュバックボーナスキャンペーンは、ECN口座・スタンダード MT5口座・セント MT5口座では適用されません。
キャッシュバックボーナスキャンペーンを利用する際には、マイページから「ボーナスを有効化」に設定しておく必要があります。
FBSで口座を開設する手順は以下のとおりです。
公式HP内から口座開設ボタンをクリック
口座開設フォームにて必要な項目を入力・チェックし「口座を開設する」をクリック
パスワードを設定
登録メールアドレスに届いたメールを確認し、登記の手続きを完了する
FBS会員ページダッシュボードで電話番号を入力・設定
FBS取引口座を有効化するための必要書類のアップロード
口座開設に必要な書類は以下の表のとおりです。
本人確認書類と住所証明書類は、それぞれ異なる種類の書類を1種類ずつ用意しましょう。
まずFBSに関してよくある質問の1つが「口座開設方法」についてです。
口座開設方法は、「 FBS (エフビーエス)の口座開設方法」の項目内で紹介したとおり、口座開設フォームより必要なデータを入力し、登録したメール宛てに届いたパスワードを入力しましょう。
また登録時の氏名 (ローマ字) は、入出金で利用するクレジットカードや銀行口座の名義と同じでなくてはなりません。正しいデータを入力するように注意しましょう。
クレジットカードなどの電子決済システムの入金に関しては即時反映され、電子決済以外のシステムの場合であっても、FBS Financial deptの営業時間内であれば2時間以内に処理されます。
FBS Financial deptの営業時間は月曜から金曜の午前7時から午後7時までです。サマータイムであれば日本との時差は+6時間、通常期であれば+7時間となります。
FBS側の電子決済の入出金に要する時間は最大48時間。銀行振込の場合には最大7時間です。
ただしクレジットカード会社によって着金までの時間が異なるので、利用するクレジット会社で確認するといいでしょう。
FBSでは取引数量によってステータスが変わります。シルバーステータス以上になると、会員カードが発行され、FBSが開催するVIPイベントへの参加が可能です。
頭金とは各口座タイプに設定されている 最低入金額を指します。
最低入金額以上の入金でなければ口座が機能しません。
FBSは海外FX会社のなかでもレバレッジが最大3,000倍と高く、少ない自己資金でもハイリターンが狙えます。
しかし初心者がハイレバレッジを使うと、ロスカットの危険性があるためまずはローレバレッジからのスタートがおすすめです。
また幅広いトレーダーの取引スタイルに合わせた、豊富な口座が用意されているのも特徴です。
口座スタイルによってもスプレッドや取引手数料が異なるので、事前にチェックして自分に合った口座スタイルを選ぶようにしましょう。
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