2021年3月最新版 - 情報量圧倒的No,1の海外FX会社・口座おすすめ比較人気ランキング!
海外FX部では「スプレッド・手数料」「スワップポイント」「ボーナス・キャンペーン」など、 100以上の項目を調査した上でおすすめしたい海外FX会社・口座をランキング形式でご紹介。実際に利用したユーザーの評判・口コミ情報満載で、あなたにピッタリの海外FX会社・口座が見つかります。
XMは海外FX会社の中で抜群の人気を誇り、多くの海外FXトレーダーが口座開設しています。口座開設ボーナスも開催中で最大5,000ドルがもらえる!入出金手数料も無料なので海外FX初心者におすすめです。
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XMでは最大レバレッジが888倍となっています。国内業者の最大レバレッジが25倍であることを考えると、大変大きなレバレッジをかけられる業者であると言えるでしょう。そのため、小さい利幅で多くの取引を繰り返すスキャルピングにも適しています。また海外FX独自のシステムであり、ロスカットの際にお衣装が一切発生しないゼロカットも採用しているため、借金のリスクもありません。
XMの日本語サポートは大変手厚いです!WEBサイトが完全日本語対応である上に、サポートも日本語に対応しています。また対応時間も、メール、チャット、コールバックの全てのサポート方法において、平日24時間対応しています。日本語対応の質が高いだけでなく、しっかりと日本人のスタッフを雇用しているために、日本語をネイティブとして使ってきた上にXMに精通した人からいつでもサポートを受けられるので安心です。
XMでは大変豪華なボーナスを実施しています。入金不要の5,000円口座開設ボーナスや、最大14万円の入金ボーナスなど他のFX業者と比較しても優秀なボーナスが揃っています。注意すべき点としてはボーナスで獲得したお金は利益として出金できません。ロイヤリティプログラムとして取引量が増えれば増えるほど、ボーナスが増えていくような仕組みとなっているため、XMの利用者にとってもいいことづくめです。
高いレバレッジとゼロカットシステムで高倍率でも安全に取引可能な会社です。60種類を超える通貨数で取引スタイルに合った取引が可能!今なら条件達成で30,000円獲得キャンペーン中!
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AXIORYの信頼性は非常に高いです。運営歴は今年で8年となるが悪い噂もなく、信託保全もあるため会社が倒産したとしても自分の資産を失うことはありません。黒い噂が多い海外FX業者も非常に多い中でここまで運営体制が公正明大で悪い噂がないというのは素晴らしいことです。また仮にロスカットされたとしても、追証が一切発生しないゼロカットシステムも採用しており、仮に取引で大きな損失を出してしまったとしても借金を負うことはありません。
AXIORYの手数料は非常に安いです。特に特徴的なのがスプレッドで、ECN口座では他社と比較しても大変狭いスプレッドを提供しています。また2万円の入出金については入出金手数料が無料となっています。そのためAXIORYをメインの証券会社と考えて、大口取引を考えている方にはもってこいの会社です。海外は古国に比べて手数料が高いようなところが多いですが、ユーザーに寄り添って手数料を安くするという企業努力の姿勢は素晴らしいものがあります。
AXIORYの入金ボーナスキャンペーンでは、一定の出金条件をみたすと、ボーナスがクレジットから口座残高へと自動的に反映される様になっています。口座残高に反映されると出金が可能となるので、条件を満たすまでトレードをすると良いでしょう。XMなどの他の海外FX業者ではボーナスで得た利益は出金が不可能というようなところが多いですが、AXIORYは出金が可能で、取引前から利益が出ているような状態といえるでしょう。
口座開設が30秒で完了!最大1,000倍のレバレッジとゼロカットシステム安全に利益を狙える!ボーナスキャンペーンが非常に豪華!200種類以上の自動売買ソフト・複数の口座タイプ取引スタイルごとに対応可能
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GEMFOREXの最大レバレッジは海外FX業者の中でも高い1,000倍となっています。他の競合と比較してみるとXMは888倍、AXIORYは最大400倍になっており、実際に競合と比較してもかなり高いです。さらに海外FXでは多くの業者が行っているゼロカットシステムも導入しており、借金を背負うことがないため高いレバレッジをかけた上での思い切った取引が可能となっています。
GEMFOREXでは多様なボーナスが提供されています。現在は2万円の口座開設ボーナスを開催していますが、その他にも友達紹介ボーナス、他社からの乗り換えボーナスに加え、期間限定の入金ボーナスなどが開催されます。ボーナスの種類が豊富なFX業者と言えるでしょう。特に友達紹介ボーナスは自分にも紹介した人にもメリットのあるボーナスです。種類が豊富な上に、特典のメリットも大きいいGEMFOREXのボーナスは是非有効活用したいところです。
GEMFOREXにはノースプレッド口座という口座タイプがあります。ノースプレッド口座ではスプレッドが非常に狭く設定されている上に、取引手数料も無料となっています。海外FX業者はスプレッドが狭くても取引手数料が高い、といった具合に全てが取引を行う人にとって好都合なことはまずないです。しかしながらGEMFOREXではユーザビリティを徹底した対応が心がけられているため、安心かつ取引を行う人にとって有利な取引環境の上でトレードを進めることができます。
高いレバレッジとゼロカットシステムで高倍率で安全に取引可能です。豊富なボーナスが充実!分割管理体制によって、0,000が一FBSが破綻したとしても。信託保全で資金は守られる!また5種類の口座タイプで様々な取引が可能!
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FBSの特徴は最大レバレッジ3,000倍という圧倒的なハイレバレッジトレードが可能な点です。海外FX業者では国内業者に比べて高いレバレッジを提供するところが多いですが、FBSの3,000倍は海外FX業者の中でも飛び抜けています。ハイレバレッジトレードをしたい方には大変おすすめの業者です!ただし口座残高によってはレバレッジ制限がかかってしまうので今自分がいくら持っているのかについてはしっかりと確認しながらトレードを進めましょう。
FBSでは最大200万円の入金ボーナスを常時開催しています。このキャンペーンでは口座に入金すると、入金額と同額のボーナスを得ることができます。またこのキャンペーンの特徴として、ボーナス上限である200万円に達するまでは何回でもボーナスを受け取ることができます。大体ボーナスの受け取りは複数行うことが不可能だったり、回数制限をかけている業者が多い中、何回でも可能なのは使用者にとっては嬉しいことです。
FBSにはゼロスプレッド口座という口座があります。この口座では、一律の取引手数料がかかる代わりに、取引の際のスプレッドが0pipsとなっています。大きな額で取引を繰り返すスキャルピングなどには特におすすめの口座でしょう。ただし細かい額で取引を繰り返してしまうと、取引手数料が響いてくるので、なるべく大きな額での取引をお勧めします。1番のおすすめはハイレバレッジに、大きな取引量でのスキャルピングです。
TitanFXは最短3分で簡単に口座開設ができあます!63通貨ペアの取り扱い、最大500倍のレバレッジ、約定速度、業界最高水準のスプレッドと魅力がたくさん!サポートも充実で安心です!
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iForexでは扱っている金融商品が非常に豊富です。90種類のFX通貨ペアに加えて、貴金属、農業、エネルギー、インデックス、株式などを取り扱っています。他社では取り扱いのなかった商品も、iForexであれば取り扱っているかもしれません!多くの銘柄を取り扱っているので資産運用の横展開も行いやすく、資産の一括管理にはもってこいです。気になる人はしっかりと取扱商品を調べた上で自分が取引したい銘柄があるかどうかを確認しましょう。
iForexでは主要通貨ペアのスプレッドが非常に狭くなっています。例えばドル円では0.9pips、ユーロドルでは0.9pipsなど、他の海外FX業者に比べても非常に狭いです。主要通貨のスプレッドが狭いと他のマイナー通貨である程度はスプレッドが広いことを許容した上で、余裕を持った取引ができるといったように取引の幅が広がります。また売買手数料が一切かからないのも嬉しいポイントです。
iForexの特徴として、 会社の信頼性が高いことが挙げられます。信頼性が高いということは、海外FX業者を選ぶ際にかなり重視すべき事柄の中に挙げられます。なぜなら海外FX業者の中には、詐欺業者も一定数存在する上にしっかりとした業者との判別がつけにくいからです。一方でiForexは20年を超えるの運営歴があり、 詐欺や出金拒否などの悪評もなく、多くの日本人トレーダーが愛用しているため、信頼性が高いと考えられます。
まず1位はXMです。XMは 現在日本に進出している海外FX業者の中で、一番有名な業者と言って過言ではないでしょう。
取引会社としての特徴は、他社と比較した際の圧倒的な使いやすさにあります。具体例を挙げると、レバレッジは最大888倍、入金・出金手数料が無料、リクオート・約定拒否が一切なしというように トレーダー目線で考えられた取引環境が整っています。
また、海外FXで一般的に不安と言われるサポートに関しても高い品質が自慢です。 ライブチャット、メール、電話の全ては24時間対応な上、日本人スタッフが対応してくれます。
入出金の対応や反映のスピードも素晴らしく、とりあえず持っておきたいFX口座です。
最大レバレッジ888倍
通貨ペアが豊富でCFD取引も可能
ボーナス・キャンペーンが豪華
約定力が高い
日本国内で最も使われている海外FX業者
AXIORYもXM同様、有名な海外FX業者です。 ここの会社は取引の便利さを追求しており、初心者でも使いやすいことが魅力となっています。
特筆すべきは出金拒否が無いということです。海外FX業者では取引ができても、出金ができない悪徳業者が一定数存在します。そして 顧客の資産をそのまま持ち逃げすることもあります。
しかしAXIORYではそのようなことは一切ありません。他にも他業者ではなかなか対応していない国内銀行送金ができたり、自動売買が使い放題だったりと、トレーダーに優しい会社です。
色々な取引ツールが利用できる
日本語対応がしっかりしている
MAM運用ができる
ストップレベルで細かく取引できる
GEMFOREXは2014年からニュージーランドで運営を始めた中堅業者です。 しかしここ数年で、有名プロボクサーのマニーパッキャオのスポンサーになったりと急拡大を見せています。
GEMFOREXの一番大きな特徴は、顧客資産の管理の丁寧さです。信託保全で顧客資産を管理しているため、 もしGEMFOREXが倒産したとしても全ての資金がトレーダーに帰ってきます。
また、同一口座内での両建ても可能です。これにより相場の変動の影響を大きく受けることなく、プラススワップを積み上げられます。他にも EAやミラートレードが使い放題と、多くの機能を求めるトレーダー向けです。
信託保全で安心
EAやミラートレードが使い放題
スプレッドが狭い
取得難関なライセンスを取得済み
FBSは海外FX業者の中でも、 特に大きな3,000倍のレバレッジをかけて取引できることが最大の魅力です。レバレッジ倍率の高さは資金効率の高さに直結するため、この大きなレバレッジをかけることで少額からも取引を行えます。
また海外FX業者は複数の口座タイプを提供しているところが多いですが、FBSはその種類が特に豊富で6タイプもあります。 また最大で9つまで口座開設を行えるので全ての口座タイプを試せます。
他にも10年以上の運営歴があったり、顧客資産の全額補償を行う信託保全で顧客資産を管理していたり、業者が間に入らないNDD方式を採用していたりと、 安全性の面でも申し分ない海外FX業者です。
最大レバレッジ3,000倍
信託保全を完備
多種多様の口座タイプ
コピートレード利用可能
iForexは海外業者の中でも1,2を争うほどの老舗業者です。 20年を超える運営歴があり、悪い噂もなく、メイン口座として愛用している日本人トレーダーも多いです。
20年を超える老舗らしく、取引銘柄が多いのも特徴となっています。細かく見ると、FX通貨ペアは96種類、商品CFD18種、指数25種、株式200種以上、仮想通貨18種でトータル数では600を超えています。
また口座開設の手軽さも利用者数の多さにつながっているでしょう。iForexでは口座開設の際に、 本人確認書類の提出が不要で時間にして1分もあれば手続きが完了してしまいます。
絶対に借金を負わないゼロカットシステム
日本語対応がしっかりしている
口座開設完了まで1分
TitanFXの強みとしてまず1番に挙げられるのはスプレッドの狭さです。Zeroスタンダード口座とZeroブレード口座がありますが、 どちらの口座タイプ名にもZeroがついている通り、他の業者と比較すると抜群に狭いスプレッドです。
また取引形式としてはNDD形式を採用しているため、注文時にトレーダーとマーケットの間に業者が介入してきません。そのため 取引の透明性が非常に高いのが特徴です。
さらにトレーダーが取引を行いやすくするために、オーストラリア国立銀行による信託保全があります。信託保全先であるオーストラリア国立銀行は、 全世界に900を超える拠点があるため、信頼性が高いです。
業界トップクラスの約定力
口座開設の際に本人確認不要
使いやすいと評判のEAを無料利用可能
HotForexは他の海外FX業者と比較しても、段違いにロスカット水準が低いです。 マイクロ口座では10%、プレミアム口座でも20%ととても低くなっているため、かなりギリギリまでポジションを取れます。
サポートも充実しており、常駐している日本人スタッフに対してメールやチャットで問い合わせを行うことができます。サポート外の時間帯だったとしても、 メッセージを残しておけば後ほど返信が来るなど対応も手厚いです。
また、HotForexはトレーダーが合計で200万をこえる口座を開設しているにもかかわらず、出金拒否といったようなネガティブな口コミは見受けられませんでした。
ロスカット水準が低い
海外トレーダーから人気
日本人スタッフ駐在ありで問い合わせも安心
Tradeviewは海外FX業者では珍しくスプレッドが狭いです。 目安としては他業者のスタンダード口座と比較すると、半分ほどのスプレッドなのでスキャルピングに向いています。取引手数料はかかりますがそれを加味しても十分に狭いスプレッドです。
また、海外業者を見るときはどこの金融ライセンスを持っているか、で判断することが多いです。 Tradeviewはケイマン諸島のCIMAライセンスを取得しています。 CIMAライセンスは取得が難しく、信頼できる金融ライセンスと言われています。
他にはプロ向けのトレードにも対応しています。使用可能な取引ツールの中にCurrenexというものがあります。Currenexはプロのトレーダーがこぞって使うことで知られる取引プラットフォームです。
取引プラットフォームを3つも利用できる
透明性の高いNDD方式を採用
口座開設がとても容易に行える
FXDDは、2002年に運営を開始した老舗の海外FX業者です。 当時の海外業者の中でもいち早く日本人対応を始めました。そのノウハウを活かして、今も24時間体制で万全の日本語サポート体制を整えています。
FXDDではMAMサービスが使えます。 MAMサービスとは資金を第三者のトレーダーに預けて運用してもらうことができるというサービスです。MAMサービスがあるため、自分の腕に自信がない初心者の方でも利益を出せます。
また、取扱銘柄が多いこともメリットです。通貨ペアは54種類、CFD銘柄は30種類以上、仮想通貨は6種類を扱っています。
MAMサービスを利用可能
取扱位商品が豊富
入金が簡単
IS6FXはボーナスが充実しているのが特徴です。入金ボーナスキャンペーンが定期的に開催されており、 どれもお得な内容となっているばかりか何度でもこれらのキャンペーンに参加できます。
また、ほとんどの海外FX業者は500倍前後のレバレッジですが、1,000倍のレバレッジを提供しています。 国内の最大25倍と比べると必要資金は40分の1ほどです。
IS6FXではわずかな期間で売買を繰り返すスキャルピングや、両方のポジションを入れる両建てという行為も特に禁止されているわけではありません。
ボーナスが充実している
取引制限がない
全口座タイプで手数料無料
Big Bossは他の海外FX業者にはないような通貨ペアを取り使っています。トータルの通貨ペアは41種類で、 メジャー通貨以外にも中国元やシンガポールドルといった珍しい通貨で取引可能です。
他にはFXと同じくらい仮想通貨にも注力しています。2018年7月からは仮想通貨専用口座が開設できるようになりました。ただし、 証拠金維持率が200%を切るとロスカットというルールで規制が厳しいです。
また、海外FX業者としては珍しくとても小さい取引量から取引できます。1,000通貨から取引が可能なため、最低入金額が100円に設定されています。
最低入金額が100円から始められる
取引量に応じてボーナスがもらえる
過去に出金拒否なし
FxProは英国金融行動監視機構が発行しているライセンスであり、FCAライセンスを取得しています。 世界最難関の審査を要する、持っているだけで箔が付くライセンスです。他にも厳格な審査を行うことで有名なCySECライセンスをもらっています。
トレーダーとしては約定スピードが非常に早いのがありがたいポイントです。 全ての口座で平均約定スピード : 0.379秒、注文執行率 : 99.91%となっています。
FxProは色々な資産運用方法を行えることも特徴です。取り扱っている商品を列挙すると、FX通貨ペア 69種類、CFD 20種類、インデックス 29種類、株式 151種類、メタル 6種類、エネルギー3種類で全部を合わせると278種類です。
取得が難しい金融ライセンスを取得
資金管理が厳しく安全
約定スピードが早い
FXを提供する会社は国内だけでなく、海外にも多く存在します。
海外の会社は日本の金融庁から規制を受けないので、 25倍をこえる非常に高いレバレッジ (100倍以上のレバレッジも可能) 、ボーナスやゼロカットシステムなどの特徴がありますが、外国為替を証拠金で取引して差益を得るという取引自体はまったく同じシステムです。
日本国内でFXを提供する会社は、かならず金融庁発行のライセンスを取得する必要があります。
金融商品を取り扱うので、以下のように厳しく管理されています。
レバレッジの制限: 最大25倍が上限
ロスカットルールの適用: 一定以上の含み損時に強制決済
信託保全: 会社の資産と顧客からの預かり資産をわけて管理する
国内の金融法などにも準拠したサービスしか認められず、 違反すれば業務停止になる可能性があるので、安全に運営されています。
また会社の 自己資本が120%を下回ると業務改善命令がだされ、100%を下回ると業務停止や登録取り消しなどのペナルティーがあるので、財務的にも安定しています。
海外のFX会社は日本国外に本社・支店があるので、日本の金融庁は管理できません。
その国ごとの金融商品取り扱いに対する法律に準拠していますが、 拠点をおいてる国のよって規制の範囲やルールが違います。
イギリス金融行動庁
キプロス証券委員会
ニュージーランド金融市場庁
オーストラリア証券投資委員会
海外のFX会社を国内で使うことは合法ですが、金融庁としては管理可能な国内FX会社に集約したいと考えているようです。
海外の事業者なので明確な規制はできませんが、 政府にも働きかけて少しずつ海外FX会社へ厳しい制約をかけるなどして、実質的に規制を強化する動きが見られます。
以下にそれぞれ国内FXと海外FXの違いをまとめました。こう見るとより自由を効かせた取引ができるのが海外といったところでしょう。
日本の金融庁の規制を受けないので、 1,000倍や2,000倍のハイレバレッジで取引できます。
国内では最大25倍 (個人口座の場合) と規制されていますが、海外では 国内の倍率を大きく上回る1,000倍や2,000倍のハイレバレッジをかけて取引できます。
非常に高い資金効率で運用できますが、損失率も同様に大きくなるので注意して取引しましょう。
たとえば100万円を運用した場合の差を表にしました。
急激な相場変動があった場合、 ロスカットが間に合わず証拠金以上の損失が発生することがあります。
証拠金がマイナス残高になった場合、国内のFX会社は 損失分を補填するようにトレーダーへ請求します。
追加証拠金の略で通称「追証」と呼ばれるシステムです。
しかし海外FX会社では追証をおこなわず、 マイナス分を会社が補填する「ゼロカットシステム」を取り入れている会社が多くあります。
実際に過去2005年のスイスフランショックなどで、 国内FX会社で多額の追証が発生して大きな借金を負ってしまったケースもあります。
ハイレバレッジで取引して大きな損失がでても、 追証によって借金が残る可能性がないのは海外FX会社を使う大きなメリットでしょう。
FX会社の取引方法には主に、「DD方式 (dealing desk) 」と「NDD方式 (non-dealing desk) 」の2種類があります。
注文の流れを見るとDD方式では注文を直接発注せずに、1度ディーラーが受ける仕組みになっています。
トレーダーがだした注文をすべて実際に発注するNDD方式に比べ、 DD方式ではディーラーが注文を飲む (実際にはカバー先へ発注しない) ことで利益をあげることができるため、透明性が低くなります。
国内FX会社はDD方式だからノミ行為だ、海外はNDD方式だから安心感があるといわれることもありますが、 各取引会社ごとに様々な取引形態を採用しているので、よく取引方法を調べてから運用しましょう。
「口座開設ボーナス」や「入金ボーナス」は、 国内FX会社より海外FX会社の方が充実しています。
国内では口座開設 × 一定以上の取引完了で現金キャッシュバックするケースが多いですが、海外の場合は下記のように非常に魅了的なボーナスが数多く提供されています。
口座開設のみで証拠金2万円分の取引が可能 (入金不要)
入金した金額の100%をボーナス提供 (当選方式)
友達を紹介すると100%入金ボーナスのチケット付与
国内FX会社では一部しか対応していない「MT4 / MT5 (MetaTrader) 」ですが、 グローバルなFX取引では標準ツールとなっています。
世界中で多くのトレーダーが利用しているので、さまざまな分析ツールや独自ツールが開発されており、多彩かつ高度な分析が可能です。
MT4 / MT5でしか利用できないインジケーターも多数あり、分析ツールとして非常に優れています。
またMT4 / MT5を採用していれば、 自動売買プログラムの開発・利用が可能なので、世界中のトレーダーが開発した自動売買プログラムを使って取引できます。
MT4 / MT5が利用できるかどうかで取引会社を選択するトレーダーもいるほど、重要視されている取引ツールです。
国内のFX会社では 金融庁の規制もあり、あまり極端なサービスが提供できなくなっています。
そのためレバレッジも横並びで最大25倍や、スプレッドも原則固定で同じ様な狭さになっています。
しかし海外のFX会社では金融庁の規制がないので、それぞれの会社独自の方法で差別化しているので、多様なトレード条件で取引できます。
スプレッドが非常に狭いが、取引手数料が発生する
取引の透明性を追求している
CFDが利用できる
証拠金に暗号資産が利用できる
海外のFX会社で特徴的なのは、CFD (差金決済取引) の取り扱い銘柄が非常に多いという点です。
国内のFX会社ではそもそもCFDサービスが提供されていない会社が多くあるうえ、取引銘柄も10種類程度が一般的ですが、 海外のFX会社では50〜100種類程度が用意されています。
金・銀・プラチナ、原油、株式指数、債権など非常に多くのCFDがあり、それぞれに規定のレバレッジをかけて取引できるので、海外FX会社をえらんでCFDをおこなうトレーダーも多くいます。
海外FX会社の中には、 出金額が大きくなると理由を付けて出金させてくれない会社も少なからず存在します。
どんなに多くのボーナスを受け取ってトレードで利益をあげても、最終的に国内の口座へ着金できなければ何の意味もありません。
最近では悪質な会社はすぐに口コミで広がりますし、出金トラブルなども報告されているのでかならず SNSなどでも確認してから海外FX口座へ入金しましょう。
国内のFX会社は、金融庁の厳しい規制をクリアしたライセンスで運営しているので安心ですが、 海外のライセンスは規制の範囲にばらつきがあります。
取引を検討している海外FX会社が保持しているライセンスの規制範囲を調べて、 資金の分別管理や信託保全などが適切におこなわれているか、よく確認してから入金しましょう。
とくに過去にトラブルがあった場合などは注意が必要です。
海外FX会社だから危険というわけではありませんが、トラブルがあっても完全に自己責任になり訴訟する場合も非常に難度が高くなるので注意が必要です。
国内では2011年の規制で、 個人口座の最大レバレッジは25倍に一律規定されてしまいました。
資金効率が下がったため、ハイレバレッジ取引で大きなリスクを取りながら、1トレードで非常に大きな利益をねらう方法は使えなくなりました。
トレンドが読みにくいときはレバレッジ下げて安全に運用し、大きなトレンドがでたときにハイレバレッジで一気に大きな利益をねらいに行くなど、戦略的にトレードスタイルを変える場合は、 海外FX会社を使う方が効率が良いでしょう。
海外FX会社のロスカット水準は、 証拠金維持率10%など非常に低いFX会社もあります。
当然ロスカット水準が低いほど、カットされたときの損失額は大きくなりますが、 それだけ含み損の値動きに耐えられるともいえます。
損切りを自分の判断で適切におこなえる場合、ロスカット水準が低いことは大きなメリットといえます。
ロスカットシステムが働くので原則最大の損失額は証拠金に収まるはずですが、スイスフランショックやブレグジットなどの非常時の値動きがあった場合、 ロスカットのシステムが間に合わず、大きな損失を抱える場合があります。
上記のような急な値動き時には、実際に 国内FXトレーダーは大きな追証を受けて、実質的な借金を背負いました。
反対に海外FXでゼロカットシステムを採用している会社では追証が発生しないので、 証拠金以上の損失を負うことは一切ありません。
海外FX会社でも日本語サポートが充実している会社が多くあります。
WEBサイト自体の日本語提供から取引ツールの日本語化や、 問い合わせ対応まで日本語化している会社もあります。
とくにサポート対応が日本語対応していないと、とっさのトラブル時や入出金時に大変苦労するので、 よく確認して取引を開始しましょう。
国内FX会社では24時間サポートが標準化してきていますが、自分が検討している海外FX会社の サポート対応時間やメール、電話、Chatのどれが利用可能か、また返答までどれくらいの時間がかかるかなどを事前に調べることをおすすめします。
二国間の政策金利の差を、スワップポイントといい、取引損益に加減されます。
金利差がある場合、 買いで保持するか売りで保持するかで、スワップポイントがプラスされるかマイナスされるかが決まるので、日付をまたいでポジションを保有する場合はかならず事前に確認しましょう。
とくに金利差が大きく中・長期保有する場合、損益に与える影響が大きいので注意が必要です。
メジャー通貨と呼ばれるペアはどのFX会社でも取り扱っていますが、 ボラティリティやスワップが高いマイナー通貨は各FX会社によって取り扱い種類が違います。
明確なトレンドがでていたり、大きなスワップポイントが獲得可能な通貨ペアを見つけても、そもそも取り扱いがなければ一切利益を得られません。
国内だとおおよそ 30通貨ペア前後を取り扱っている会社が多いですが、海外だと40以上の通貨ペアを扱っている場合が多く、幅広い戦略が取れます。
DD方式で利益を調整できる国内FX会社に比べて、NDD方式でスプレッドだけが利益になる海外FXでは、 比較的広いスプレッドが採用されています。
取引ごとに確実にコストになるので、スプレッドが広いことでプラスになる面はありません。
長期保有するトレードでは影響が少なくなりますが、スキャルピングなどの短期売買ではスプレッドで大きく損益が変わります。
可能な限りスプレッドが狭い会社を選ぶべきですが、 信用面やサービス面なども合的に比べて選ぶ複ようにしましょう。
約定力とは トレーダーが希望した売買が、希望の金額通りに確定する力のことです。
売りと買いの注文が合致してはじめて売買が成立するので、だした注文がかならず希望金額で確定するとは限りません。
希望金額から少しずれた金額で確定する (スリッページ) や、そもそも約定しない場合もあるので、約定力が高いか低いかは損益に直結する重要な要素です。
第三者機関で調査をおこなっている場合もありますが、 約定力はとくに開示する義務がないので口コミや実際に使ってみるまでわかりません。
取引を開始したら約定力がどの程度なのかを確認し今後その会社をメイン口座として使っていくかを判断しましょう。
自動売買システム (EA) を利用すれば大きく3つのメリットが得られます。
実績のある優位な取引ルールがすぐに実践可能
売買に時間をかける必要がない
機械的にトレードするので精神的な影響を受けにくい
対して自分ですべての売買をおこなう裁量トレードは上記の真逆のデメリットを持っていますが、ローソクのわずかな動きにあわせた迅速なトレードが可能です。
どちらも一長一短があるので組み合わせて使うトレーダーもいますが、ひとつ注意が必要なのは、 バックテストで勝っているEAがかならずしも今後利益をだすとは限らないということです。
相場は常に変化するので、変化にあわせて最適なEAを選択するだけの知識が必要です。
国際標準のトレードシステムとして認知されているMT4 / MT5ですが、国内FX会社では利用できない会社も多く存在します。
理由は DD方式が多く採用されているので、独自の取引ツールを提供しないとディーラーが調整できないからです。
しかしNDD方式が標準的な海外FX会社でも、すべての会社がMT4 / MT5に対応しているわけではなく、 一部利用できないFX会社もあるので注意しましょう。
多くのEAが用意されており、世界中の人が開発した独自のインジケーターやトレードルールが公開されているので、実際にMT4 / MT5で取引をしなくても、 インストールして情報を確認するのもおすすめです。
多くの海外FX会社で法人口座の開設が可能です。
一部開設ができない会社もあるので事前にWEBサイトで確認をしてから、口座開設をおこないましょう。
一般的に法人でFXをおこなう主なメリットは以下です。
税率が低い
経費の幅が広がる
10年間の損失繰り越しが可能 (個人は国内で3年、海外FXでは損失繰り越し不可)
主なデメリットは以下です。
赤字でも年間で最低7万円の税金が発生する
設立コストがかかる
デメリットもありますが、ある程度の年間利益がでている場合は、法人化することで非常に多くのメリットがあるので、デメリットとよく比較して法人化を検討すると良いでしょう。
以上がFXの基本的な取引スタイルです。
それぞれに得意な相場と苦手な相場があるので、流れにあわせて取引スタイルを変更することも重要です。
損切りさえルール通りにできれば1度のトレードで失う資金も少なく、比較的安全なトレード手法といえます。
また取引回数が多くなるので非常に多くの検証が可能で、上達が早いトレード手法でもあります。
デイトレードは 数分〜数時間のあいだポジションを保有して、日をまたがずに決済するトレード手法です。
長期保有しないので損失額が限定され、急落時に一気に資金を失うようなリスクはありません。
毎日ポジションをリセットするので、 仕切り直してトレードできるメリットがあります。
スイングトレードは数日〜数週間などの期間ポジションを保有するので、 相場に張り付けない兼業トレーダーでも取り組みやすい手法です。
また相場は波があるので、トレンドの波が逆行しても数日経って戻るまで待つことができるのもスイングトレードの強みです。
長期トレードは数カ月以上の期間ポジションを保有するトレード手法です。
明確な強いトレンドが発生しているときには大きなチャンスになり、1回のトレードで1,000pips以上の収益を得ることも可能です。
スワップポイントを利用した利益も期待できるトレード手法です。
システムトレードのメリット・デメリットは、 使用するシステムの個性に依存します。
非常に多くのシステムが公開されており、それぞれに得意な相場や苦手な相場があります。
どれくらいのリスクを取ってどの程度のリターンを期待するのかなども、それぞれに特徴があり、 一概にどのシステムがいいとはいえません。
相場の変化によって利益をだせるシステムが変わったりもするので、ある程度の為替知識があった方が有利に運用できるでしょう。
海外FX会社に口座を開くためには主に以下の書類が必要です。
上記の書類を用意し各WEBサイトから申し込み申請をおこなうことで、口座を開設できます。
主な特徴としてパ スポートと一緒に撮ったセルフィー (自撮り写真) の提出が義務付けられているケースが多いので、写真が撮れる状況で申し込みすることをおすすめします。
また国内会社のように郵送物が送られてくることは少なく、多くは オンライン上ですべて完結されます。
多くのFXトレーダーは1つの口座だけでなく、複数の口座を使い分けてトレードしています。
各FX会社それぞれに特長があるため、 トレード手法、通貨ペア、資金量などに応じて1番メリットがある口座で取引をおこないます。
FX会社では同業他社よりも多くの口座を獲得して運用してもらい、スプレッドを多く発生させることを目的としてさまざまなサービスを提供しています。
たとえば口座開設時や入金時の証拠金ボーナスなどのキャッシュバック系、独自の分析ツールやインジケーター提供、非常に高い最大レバレッジや低いロスカット基準など、 あらゆる面で他社と差別化を図ったサービスを提供しています。
スキャルピングをする場合はスプレッドが狭い口座を利用し、スイングトレードとするときには高金利通貨ペアのスワップが有利な口座で取引をおこなうなど、メリットを最大限に生かせるように、複数の口座を開設し使い分けることで利益を最大化できます。
似たような条件の口座を開設してもメリットは生かせないので、自分がおこなうトレードの目的やスタイルを考えて特長が違う複数の口座を開設しましょう。
また 口座が凍結されてしまったり、特定のFX会社においてシステムがダウンした場合なども、複数口座を持っているとすぐに切り替えてトレードを再開できます。
複数の口座を開設することでメリットがあるならば、かたっぱしから口座を開設するといいかといえば、ある程度絞る必要があります。
たしかに口座開設手数料や維持費用基本的に無料なので一切コストは発生しませんが、 複数の口座それぞれに損益を計算して通算しなければ、確定申告ができません。
年に1度とはいえ非常に大きな労力がかかる上、 万が一にも利益をだしている口座を見落としたりすると脱税になってしまうので慎重におこなう必要があります。
また取引をおこなうためには証拠金を入金する必要があり、あまりに多くの口座を開いてしまうと 少額ずつしか入金できず、トレードチャンス時に機会損失をしてしまいます。
自分の資金量と、その口座を使う明確な理由を整理してから、本当に必要な口座のみを複数保持するようにしましょう。
海外FXでデモトレードをおこなう場合は、MT4 / MT5を使っておこないます。
リアルトレードと まったく同じアプリケーションをインストールし、FX会社から発行されたデモ口座アカウントを登録することで、デモ取引が開始できます。
海外FX会社のデモ口座開設は非常に簡単にオンライン上で完結するようになっており、 書類の提出なども不要です。
メールアドレスの設定のみでデモ口座を開設可能なので、1分程度の時間があればすぐにデモ口座を作れます。
またMT4 / MT5をインストールし、発行されたデモ口座のIDとパスワードを入れるだけで取引が開始できるため入金の必要はありません。
デモ口座を作ってから数分でデモ取引をスタートできる環境を用意することができます。
ハイレバレッジはリターンも大きいですがリスクも同様に大きくなるので、 デモ口座を利用して資金管理、トレード手法や取引MT4 / MT5の操作方法をしっかりと覚えてからリアルトレードをはじめるようにしましょう。
FXの基礎から国内と海外FX会社の特徴について書きましたが、それぞれにメリットとデメリットがあります。
「海外は絶対に危険」や「国内はレバレッジが低くて儲からない」などの一方的なポジショントークを盲信せずに、 自分自身のトレードスタイルや目的にあったFX会社を選択して取引しましょう。
規制や法律も時代とともに変化するので、常に新しい情報を取り入れてトレードスタイルの調整や取引口座の変更など、柔軟に対応することが必要です。
自分で考えて行動し、知識をしっかりと身に付けることが、トレードで勝ち続ける唯一の近道といえます。
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